土井志ば漬本舗の漬物がうますぎる!中でもお勧めの商品はコレ!

土井のしば漬け(きゅうり)

お漬物は「ほっと一息つけるも」のとして、日本人には欠かせないものです。箸休めの他にも、食欲がない時のおかゆのお供としても非常に重宝します。子供の頃はぬか漬けなどのあの独特な匂いが嫌いでしたが、初老となった今、漬物は食卓には欠かせない一品になっています。しかし漬物と一口に言っても実に日本にはたくさんの漬物が存在します。

わたしの家に常備されているのは基本大根のつけものなんですが、大阪では特にコレを ” こうこ ” とか ” おこうこ ” なんて言い方をします。ぬか漬けされた歯ごたえのある大根で、大阪では ” こうこ ” というと何なのかが通じるぐらいメジャーな漬物です。

他にはカレーの時の定番である ” 福神漬け ” ぐらいでしょうか。結局「ほぼ大根」ですね・・・。

そんな偏った『漬物ライフ』を送っているわたしですが、つい最近むちゃくちゃおいしいお漬物を見つけました!わたしの母親なんかはそれがないと寂しいというほど。

今回は、そんなおいしいお漬物について記事を書きたいと思います。

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【日本人のお漬物事情】

わたしは関西に住んでいる影響もあるんですが、 漬物というと、” 京都 ” のイメージが強いです。

勿論日本全国たくさんの漬物があるので、ひとそれぞれ持っているイメージは違うと思いますが、比較的日本人は「漬物=京都」のイメージを持つ人が多いのではないかと思います。

しかし、実際はどうなんでしょうか?

経済産業省の統計を確認すると「工業統計表」の中に、参考にとなる資料がありました。データ自体は平成26年と古いものではあるのですが、確認できたところの『確報』としては最新のものです。

それによると、漬物(果物も含む)を作っている事業所の数(従業員4人以上)では、京都が一番多いと思いきや、日本で一番多いのはなんと ” 和歌山県 ” なのです。

そして長野県、新潟県と続きます。

因みに、1998年のピーク時から年々生産量は減ってきています。とは言っても絶対に日本の食卓からは消えないでしょうが。

【上位3県の名産漬物】

上位3県の漬物について調べてみました。

事業者数 第1位(和歌山県)


忘れてました、梅干しの存在を。和歌山と言えばやはり ” 梅干し ” ですね。

和歌山は梅干し生産量全体の実に6割近くを占める大生産地です。梅干しと一口に言ってもコンビニのおにぎりに入っているような手軽な価格のものから、1粒数百円もするような常識外の値段のものまで様々なものがあります。

梅干しのあの酸っぱさは、疲労回復に効果があると一般的に言われており、わたしも夏の間は、1日1個食べるようにしています(どこまで健康に効果・効能があるのかはわかりませんが)。

ただ、あんまりバクバク食べるものではないですし、程度の差はあれ ” すっぱい! “

日本全国知らない人はいない梅干し、事業者数1位の要因はこれですね。

事業者数 第2位(長野県)


長野県の代表的な漬物は、 ” 野沢菜 ” でしょうか。わたしも好きです。「ザ・漬物」の一つですね。因みに野沢菜の由来って、長野県の野沢温泉村が原産だからだそうです。

幼馴染が昔、長野県に住んでいたこともありわたしも何回か行ったことがありますが、本場ってことでお土産としてよく買って帰った記憶があります。

長野は空気や北アルプスの雪解け水が豊富にあることから、野菜を栽培するのには向いていたんでしょうね。野沢菜だけでなくワサビ漬けなんかも有名です。

事業者数 第3位(新潟県)


個人的に知識不足の面もあるんでしょうが、新潟というところと漬物というのがどうも結びつきません。

しかし、前述したように新潟県は漬物事業者の数が第3位なんですよね。調べてみると新潟県で有名なのは、 ” 山海漬け ” というお漬物です。

食べたことがないのですが中身は大根ときゅうりでしょうか、酒粕が入っているのが定番?だとすると、ご飯のお供の他、お酒を飲むときのつまみ感が強いでしょうか。

【京都の漬物】

京都の3大漬物と言えば、 ” 千枚漬け “、 ” すぐき ” 、” しば漬け ” です。

“すぐき ” というのは、あまり聞きなれない方もいると思いますが、これはカブラを使った漬物で関西では有名です。京都人の中には、漬物ではこれが一番!という人がいるほど。

因みに、すぐきが千枚漬けやしば漬けよりも目立たないのは、” すぐき ” が一部の大手ではない漬物屋さんが作っており、宣伝効果が低いからでしょうね。

関西以外では有名でない ” すぐき ” ですが、これには「ラブレ菌」という ” 生きて腸まで届く ” と言われている乳酸菌が含まれているのがわかっており、『健康的な箸休め』なんですよ。

わたしも一時期かなりハマり、しょっちゅう買いに行っていました。

土井のしば漬け


しかし、そのハマった ” すぐき ” を押しのけて今回紹介するのは、京都3大漬物のひとつである” しば漬け ” です。土井のしば漬けを箸で持ち上げた様子

その中でも「土井」というところの「きゅうりのしば漬け」はとてもおいしいです。

「土井」は百貨店にも入っている漬物屋さんで、知る人ぞ知る名店。わたしは京都の高島屋地下1Fにある土井の店舗まで、大阪からわざわざ買いに行きます。

すっぱさ加減が絶妙であるという事はもちろんなんですが、一番はなんといってもその「歯ごたえ」です。きゅうりの漬物で定番と言えば「きゅうりのキューちゃん」が思い出されますが、大量生産されたきゅうりの漬物は、仕方ないとはいえ歯ごたえは今一つです。

しかし、この土井のしば漬けは、パリパリっという音が楽しめるほどとれも良い食感の漬物なんです。漬物って目的は箸休めのはずですが、あまりにおいしいのでそれだけでご飯のおかずにしてしまえるほどです。

製品の中には刻みのものもありますが、断然刻んでないものがお勧めです。

【まとめ】

今回記事にした「土井のしば漬け」はテレビで何度も取り上げられている商品です。

前述の「すぐき(中でも『刻みすぐき』)」も有名ですが、是非とも ” しば漬け ” を食べてほしいです。

今はネットでも買うことができるので遠方で行けないという人も一度試していただきたい一品です。

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