【大阪】夜間にあいてる救急病院を探す。どこに相談すればいい?

咲き乱れる花

病気や怪我は突然やってきます。平日の昼間など医療機関が開いている時間帯はあまり心配ないと思いますが、土日・祝日や夜間など本来医療機関が開いていないときはどこに連絡すればよいか迷う方は多いと思います。

今回は、夜中でも365日対応してもらえる窓口についてまとめました。

大人

救急安心センター大阪(緊急対応)

大阪府救急医療医療情報センター(相談)

子供

小児救急(相談)

大阪に住んでいる方は参考にしていただければと思います。

<補足>

2018年11月現在、「救急安心センター」については、下記都道府県でも#7119で対応が可能です。

宮城県     奈良県

茨城県     鳥取県

埼玉県     福岡県

東京都     新潟県

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【救急安心センター大阪】

救急車を呼んだ方がよいのか、近くの救急病院はどこにあるのかといった内容から、応急処置の方法まで電話で確認することが出来ます。

常駐している看護士や相談員が対応してくれますので安心!

※24時間365日年中無休

【連絡先】

#7119(携帯電話でもかかります)

 または

06ー6582ー7119(ダイヤル回線・IP電話はこちら)

もともとは大阪市民の為にスタートしたのですが、現在は大阪府下の各自治体からの委託金により、大阪府民であれば利用可能となっています。

ここは、必要であると判断された場合は救急車も出動させてくれます(実際寄せられる電話のうち、救急車が出動したのは全体の数%だそうですが)。

※健康相談や飲んでいる医薬品に関するものなど、緊急を要しないような電話は控える
ようにしましょう。あくまでこの番号は「緊急」の場合に利用するものですので。

<補足>

この電話の利用状況は下記です。実際に結構な件数が寄せられています。

 全着信件数    救急医療相談

平成28年   256527件  106530件

平成27年   261523件  129308件

平成26年   252530件  128168件

平成28年で言うと、1日当たりなんと291件!

時間にして12件ほどですから、毎日相当な数の相談が寄せられているという事ですね。

【大阪府救急医療情報センター】

こちらは救急車を呼ぶほどではないが、かといってどこの病院が近くて適切であるか分からないといった場合に相談にのってくれるところです。

※24時間365日年中無休

【連絡先】

06-6693-1199  

こちらは電話だけでなく、インターネットでも救急病院の検索が可能。

電話が込み合ってつながらない場合は、こちらで救急病院を検索してみてください。

まずは大阪府医療機関情報システムにアクセスします(「大阪府医療機関情報システム」で検索し、トップにあるサイトにアクセスします)。

検索できる項目は下記がありますが、一番便利な組み合わせはでしょうか。

1.機関名
2.医療機関選択
3.曜日選択
4.市区町村
5.診療科目

「4」:市区町村 について

細かく市町村を選択できますし、一番左の列(大阪市とか堺)をクリックすれば、一括りとして周りの市区町村も一気に調べることができます。
市区町村選択画面

因みに、市町村の位置関係がわからないという時は、上図の赤枠にある「地図表示」をクリックすれば、下図のようにわかりやすく表示されるようになっています。
大阪府の地図

「5」:診療科目 について

ほとんどの診療科目は網羅されていると思いますが、科目名を直接入力して検索することもできるようになっています。
診療科目一覧

あとは、画面一番下にある「検索」ボタンをクリックすれば、条件にある病院や診療所が一覧表示されます。

抽出された病院は下図のような感じで、住所から電話番号、営業時間の他、駐車場があるかどうかといった情報も表示されますので非常に便利です。

(抽出例)
抽出結果例

平成25年より、この事業は住吉区にある ” 大阪急性期・総合医療センター ” が引き継いでいます(もともとは医師会に委託された形で「大阪府救急医療情報センター」が行っていました)。

相談件数は、事業引継ぎによる電話の減少もあったようですが、それでも年間約92000件を超える相談が寄せられています。

【小児救急】

子供は急に発熱したり具合が悪くなったりすることが多くあります。

特に小学校までのお子さんをお持ちの方は、一度は夜中に病院へ行った経験があるのではないでしょうか。

そういった病院に行くべきかどうかの判断が難しい場合に、この電話は役立ちます。

※20時~翌朝8時 365日対応
※対象年齢は生後1か月~6歳までの子供さんです

【連絡先】

#8000

または

06-6765-3650 

こちらも、前述した「大阪府救急医療情報センター」と同じように、病院に行ったほうがよいかなどの相談がメインですので、明らかに救急車を呼んだほうがよい場合は迷わず「119番」してください。

※平成28年の実績は52918件

<補足>
上記番号にかける前に、症状に合わせた対処法を見ることができるページがあります。

※対象年齢は生後1カ月~6歳

それが「こどもの救急」というサイト。

※「こどもの救急」と入力して検索すれば先頭にサイトが表示されます

上記対象年齢でよくある症状(発熱・痙攣・鼻血など多岐にわたります)に合わせた簡易確認項目が表示されます。

例えば、わたしが小さい時に悩まされた「鼻血」が出た時の対処法については、下記のように書かれています。

下記の処置を行いましょう。

1)鼻血を飲まないように下を向かせましょう。

2)鼻の中に何も入れずに、鼻翼全体をできる限り深くつまみ、鼻中隔を圧迫止血します。

3)約15分、持続的に圧迫止血します。

これらの処置をして止まったか、止まらなかったかを選択して「結果を見る」ボタンを押すと、止まった場合は「様子を見ましょう」、止まらなかった場合は、看病のポイント(うつむき加減で鼻を圧迫止血)や病院に行くときに必要なものについて回答をくれます。

いきなり電話するという事も良いですが、混んでて繋がらないなどもあり得ますので、まずはこちらで一度確認するのも良いかもしれません。

ここのページは、大阪に住んでいる・いないに関わらず利用できます。

子供に起こる様々な症状(泣き止まない・誤飲など)に関する対処方法が掲載されているので、子供さんがいるご家庭の方は参考になる情報がたくさんあって役立つと思います。

【まとめ】

最初にも書きましたが、病気や怪我は何の前触れもなく突然起こります。

いざと言うときに慌てなくて済むように普段から、やっている救急病院の番号や、検索できるサイトを知っておくことは安心に繋がります。

家の固定電話や、スマホに是非登録しておいてください。

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