布を使わない乾布摩擦。数年間風邪もひかない私が使う物はコレ。

細菌を跳ね返す人

テレビ番組が視聴率を追い求めるのは仕方のない事だとは思いますが、最近はやたらと「健康」に関するものが多いように感じます。中でも食べ物に関する情報番組は、毎晩のようにどこかのチャンネルで放映しています。

わたしも、オタクとまではいきませんが、健康には興味があり、そういった健康情報を日々取り入れています。

ただ、健康番組を見過ぎると、1日に摂取しないといけない食材が多すぎて、お腹がいっぱいになってしまう。

※「NHKのためしてガッテン」という番組では、1日にとったほうが良い食材として、下記の10品目が挙げられていました。

肉、魚、海草、果物、牛乳、大豆、芋、緑黄色野菜、油、卵

そこでせめて「運動」となるわけですが、時間の取れない社会人にはそれも難しい。

ということで、今回は時間の無い人でもできる「簡単な健康法」を紹介したいと思います。

お金もわずかしかかかりませんので、興味のある方はご一読ください。

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誰でもできる「擦る」という動作

今回わたしが紹介する健康法は、あるものを使います。

それは、

亀の子タワシ

こういうやつですね。

「乾布摩擦」という言葉を聞いた事がある人は多いと思いますが、あれは基本的に柔らかい布を使って行います。

わたしがやっている健康法は、布よりももっと刺激を与えられるタワシ。

これで身体をゴシゴシ擦るのです。

えっ?

痛くないの?

とお思いの方。

その通り!

もちろん痛いですよ!

亀の子タワシは、主に床を磨いたり調理道具を洗ったり汚れを落とすのに使われるものですので、兎に角かたい

ただ、購入時はともかく使い続けていると、これが結構慣れてきます。

しかも、ある程度継続すると、擦らないほうが気持ち悪くなるぐらいまで身体に合ってきます。

※まあ、これは個人差があると思いますが。

因みに、擦るタイミングは入浴時

お風呂は、誰でも毎日入ると思いますし、このタイミングなら時間がないサラリーマンでもOLさんでも、学生さんでも誰でも時間をとる事ができると思います。

<補足>乾布摩擦について

乾布摩擦は、通常柔らかい布を使って行います。

身体を擦る事で副交感神経を刺激して免疫力を向上させ、結果として風邪をひきにくくする身体を作るという昔ながらの健康法です。

免疫力を高める簡単な方法は、体温をあげる事。

免疫細胞が活発に動く為には「酵素」が必要ですが、この酵素が最も良く活動できる温度は37℃と言われています。

※体温が低くなると、病原体への攻撃力が弱まり、感染症にかかりやすくなります。

【体を擦る上でのポイント】

さて、亀の子タワシで身体を擦るといっても、何も考えずにゴシゴシするわけではありません。

ポイントは2つ

心臓に向かって擦る

血液は、心臓というポンプから体中に流れ、再び心臓に戻ってきます。

基本的には「末端から心臓に向かって擦る」というのが一般的ですので、血液を心臓に戻してやるという意識で擦るようにします。

例えば、こんな感じ。

足の場合

足先から膝、膝から太もも

手の場合

指先から肘、肘から肩

後は、お腹から胸にかけて擦るのと、背中です。

背中側は身体が固いと手が届かない部分もあると思いますが、あくまで届く範囲で。

お尻も忘れずに。

1箇所10回を目安に擦る

わたしは、同じ個所を10回ずつ擦り上げるようにして擦っています。

ただ、この回数はあくまで目安。

擦ると皮膚が赤くなり若干温かくなってきますので、それを目安にしても良いと思います。

最初のうちは加減が分からないと思いますが、できるだけ力を入れないで皮膚の状態を確認しながら擦ってください。

わたしはの手順はこんな感じ。

1.普通のタオルに石鹸をつけて身体を一通り洗う

2.石鹸をお湯で流さずに、更にタワシに石鹸を付けた状態で擦る

※こうすれば、肌の滑りが良くなるので、肌を痛めすぎないと感じます。あくまで個人の感想ですが。。。

3.石鹸を流し、ぬるめのお湯にゆっくり浸かる

ポイントは、しっかり擦った後にお湯にゆっくり浸かる事です。

こうすれば身体全体がポカポカして、冬でも湯冷めしにくくなります。

<注意>

擦る強さや回数は、擦って皮膚がほんのり赤くなる程度で調整してください。

皮膚の強さは人によって違いますので。

あまり強く擦りすぎたり、回数を多くすると皮膚が傷ついてしまいますので、自分に合う強さ・擦る回数を調整してください

【擦り洗いを継続した効果】

ダイソーなどの100円均一ショップで購入できる亀の子タワシを使い、身体を擦り続けること数年。

ここまで継続して良かったと思う点が2つあります。

風邪をひかない

わたしは、もともと身体がそこまで強くありません。

特に病弱とは言いませんが、小さいときなどはよく風邪をひいて学校を休んだもの。

社会人になってマシにはなりましたが、それでも1年に1回は風邪をひくのが当たり前でした。

しかし、この亀の子タワシで身体を擦る健康法を行ってからは、風邪を一度もひいていません

リアルに一度もです。

インフルエンザの予防注射も打っていませんが、ここ数年間かかっていません。

これは過去の記事でも書いたように、毎日食べているヨーグルトの威力もあるとは思います。

外出時には花粉症やウイルスを寄せ付けないマスクをし、外出から帰った際には必ずうがい手洗いを実施する事も徹底しているので、それが結果的に風邪を引かないことに繋がっているのかもしれません。

しかし、現実として微熱さえ出ることなく快適に毎日を過ごせています。

皮膚がツルツルになる

個人的感想ですが、亀の子タワシ健康法を継続していると、副次的に思わぬ良い効果が出てきます。

それは、

肌のきめが細かくなる

そして、

肌がツルツルになる

という2つの効果です。

わたしは、既に初老を過ぎた年齢ですが、肌は水を弾きます。

実際、手で触ってもツルツルしていますし、他人に触ってもらっても同じく高評価です。

特に、お尻はかなりツルツルに!

人間誰しも、小さなニキビ(フキデモノ?)というか「イボ的なモノ」ってあるじゃないですか?

ただ、亀の子タワシで擦るようになってから、それらは確実に少なく綺麗になっています。

【まとめ】

いかがでしょうか?

亀の子タワシを使って身体を擦る事は、結果に個人差があると思いますし、皮膚の弱い方にはお勧めできない健康法かもしれません。

しかし、乾布摩擦自体は、日本だけでなく北欧でも昔から行われている民間療法。

身体を擦ると身体がカッカするのは血流が良くなるからで、その血流の流れを良くする事は、身体の各細胞へと栄養・酸素を運び、不要な物質を回収する事に繋がり、健康に悪い事はないと思います。

※全身の血流を良くする事は、免疫力アップに繋がると言われています

わずか100円でできる亀の子タワシ健康法。

皮膚の状態を確認しながらやるというのは前提ではありますが、やるかやらないかは、あなた次第です!

※アトピーの方など、やらない方が良い方もいますので、心配な方はかかりつけ医など、医師の判断を仰いでください。

【血流を良くする為の健康グッズに関する記事はこちら】

ヘルストロンがやってきた!座るだけで血流改善に効果アリ?

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