なんばから近くて終電を過ぎてもやっている温泉施設って?

スパワールドの入り口みなさんは普段どのあたりで飲んでいますか?わたしは職場がなんば(ミナミ)に近いので、飲むとなると大体は会社の近辺になるのですが、なんばって大阪地下鉄の中心を走っている御堂筋線が遅くまで走っているので、油断してついつい終電を逃しがしてしまいます。
そんな時、タクシーに乗って帰ることも考えるのですが、大阪のタクシーって23時を過ぎると割り増し料金を取るんですよね。

それも2割も!!

家が近いならタクシーもアリですが、距離があると5000円以上は半額になるという「特典」はあっても、支払う金額のことを考えると躊躇してしまいますよね。

またホテルに泊まろうにも、今は外国人観光客がたくさん来ており、当日終電の時間を超えてからフロントに行っても部屋が空いているホテルはあまりないですし、こちらも値段が結構高い!

かと言って24時間空いているマクドナルドとかカラオケボックスで1晩・・・なんてのも体が疲れます。

今回は、そんな終電を逃したけど何とか眠ることができる場所を見つけたい人のために、とある場所を紹介したいと思います。

なんばからほぼ1メーター(680円:中型の場合)でいけるところですので、良かったら見ていってください。

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【スパワールド『世界の大温泉』】

治安が悪そうと思われる方もいるかもしれません。なんせあの「西成区」に近い場所ですし。

しかし、近くにはドンキホーテの巨大店もありますし、” ソースの2度漬け禁止 ” で有名な串かつの「だるま」や、通天閣も歩いていける場所で観光客も多く、治安が悪いとはいえません

※地下鉄がまだ動いているなら御堂筋線の「動物園前」という駅の5番出口から出れば、歩いて1分もかかりません。5番出口を出て、西日本で一番高いビル「アベノハルカス」が見える方向に歩けばすぐです。

住所:大阪府大阪市浪速区恵美須東3丁目4−24

スパワールド

今更感があるかもしれない「スパワールド」ではありますが、大阪に住んでいても意外と行ったことがない人も多いのではないでしょうか。

開業当時は年末に芸能人が来てコンサートしたりと結構華やかな場所でしたが、あれから数十年。廃れているかと思いきやリニューアルしてきれいになっています。

今回は、このスパワールドが舞台です。

【スパワールドの良い点】

数十年前に開業したスパワールドですが、改めて行って思ったのは意外にコストパフォーマンスが高いと言う点です。

24時間営業で宿泊施設の代わりになる

『温泉』というイメージが強いのかもしれませんが、スパワールドは宿泊施設の変わりに十分なると思います。

最近は、外国人含め大阪も観光客が増えてきていますが、その数にホテルの数が追いついていないように感じます。特にミナミ(なんば)周辺では、「このスペースに建てるの?」というぐらいの、かなり狭いスペースにも次々とホテルが建設されている状態ですが、オープンにいたっていないところが多々あります。

現状は、急に行って空いている部屋が取れるホテルはなかなかないのではないでしょうか。

その点このスパワールドは、当日フッと行っても大丈夫。なんたって基本は温泉ですから、少々人数が多くても入場できます。

営業時間

AM10:00~翌8:45

※AM5:00以降に入館した場合は、そのまま翌8:45まで利用することが出来るので、夜勤明けの人でも利用できますね。

ここの良い点は、簡易の休憩スペース(レストルーム)が開放されているところです。まあ雑魚寝なので贅沢は言えませんが、ざっと見た感じ70~80人は寝られるんではないでしょうか。

どんな感じかというと、大きい大広間に一人用のマット(頭部分はちょっと高くなっており枕替わりになります)が均等に並べられているというイメージです。

按摩器のような椅子タイプのものも数十個あり、そこではテレビも見られます。テレビの音は小音ですし部屋自体は若干暗くされているので、簡易的に眠るには十分(掛け布団はありませんが、このレストルームはとても暖かいので湯冷めすることなく眠ることが出来ると思います)。

因みにこのレストルームは当然ですが男女別になっています(4階が男性で6階が女性)。なので、女性のお一人様でも全然安全です。

レストルームの開放時間は下記です。

AM10:00~翌AM7:45

最大2500円で朝まで居られる

昔20年以上前にわたしが行ったときは、確か1000円だったと記憶しています。

その時から比較すると若干高くはなっていますが、驚くことなかれ前述したように1日居たとしても、このスパワールドの入場料は、深夜0時を回っても2500円(税込み)で済みます(AM0:00~AM5:00の入館以外は1200円のみでOK)。

いまどきこの値段で温泉に入れて、簡易とはいえ雑魚寝できて雨風がしのげるホテルはないと思います。カプセルホテルや、今流行のホステルでも4000円近くしますからね。

中に入って料金を一時的に出さないといけないのは、シューズボックスとロッカーぐらいです(共に100円)が、返却されてくるので実質かかるお金が2500円だけです。

一時期テレビでネット難民の話がありましたが、大阪ならばそういう人たちは、まんが喫茶よりもスパワールドの方がいいでしょうね。

まんが喫茶よりは少々高くても、手足を伸ばして寝られるわけですから。

手ぶらで入れて、館内の支払いも手ぶらOK

よくあるスーパー銭湯の場合、普通はタオルを持参しないといけません。

もちろん売ってもいますがわざわざ1回のために買うのもばからしい。しかしスパワールドではタオルは自由に何枚も使えるので(温泉入口に山積にされています)、手ぶらで行くことが出来ます。

これは便利ですよね。

仕事帰りでも遊び帰りでもフラッと立ち寄ることが出来るんですから。

また、館内をうろつく場合には「館内着」も用意されているので、リラックスした格好で朝までいることができます。前述したレストルームも3階にあるフードスペースも移動自由です。

※有名なお好み焼きの鶴橋風月や一部店舗は真夜中は営業していませんが、居酒屋やカレーやラーメン・たこ焼きなど軽食であれば朝方4時までやっているので、わざわざ小腹が空いて外に買いに行く必要もありません。

また館内のサービスに対する支払いも手ぶらでできるのでとても便利です。

このスパワールドは入館時に、支払いに使えるチップの付いたリストバンドを渡され、それで館内の自販機からフードスペースまで支払いに使うことが出来ます。

支払いは退館する際に支払い専用の機械にリストバンドごと放り込み、表示された金額を払うという形で精算します。

小銭すら持ち歩かなくて良いので助かります。

(補足)

因みに大きなお金や貴重品はロッカーには入れないで、貴重品専用のBOXに入れておくほうが良いです。

場所は2階の受付正面やや右側(ホテルフロントの右手)辺りにあります。

料金はかかりません

【まとめ】

いかがでしょうか。

スパワールドは、温泉スペースはもちろん、館内がすごく広いので開放感がある中で過ごすことが出来ます。

料金的には同じぐらいの価格帯の宿泊施設もあるでしょうが、24時間営業で、このコストパフォーマンスを考えれば、大阪ではスパワールドに勝る類似施設はないのではないかと思います。

終電が間に合わなくなって、家にタクシーで帰るとお金がかかるという人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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