「ラクマ」・「メルカリ」で商品が売れない根本的理由の1つ

メルカリ・ヤフオク・ラクマの文字

みなさんは自分の家にある物をネットで売ったことはあるでしょうか?

昔はフリーマーケットで売るなんて事も流行りましたが、あれってやったことはないですけど確か「ショバ代」がかかるんですよね。

まあ、全く売れないなんてことはないかもしれませんが、目の前でお客さんに値切られると、わたしのように気の弱い人間は「ああ、じゃーその値段でいいです」となるのがオチ。

正直売りたい気持ちはあっても、なかなか行動に移せませんでした。

で、結果的に捨てる羽目に。。。

しかし、今はネットを通じて簡単に売り買いができる時代です。

前に、『現金そのもの』を販売するという兵がいるというニュースを見ましたが、良いか悪いかは別として、手軽にしかも安全に取引ができる非常に便利な世の中。

これを活用しない手はありません。

わたしは数年前まで楽天オークションを使っていたのですが、サービスが終わってしまったので、今回、今までやったことがないヤフオク・メルカリ・ラクマで1つの商品を売ってみました。

試した順番は、

メルカリ

ラクマ

ヤフオク の順。

結果的に光の速さで売れたのはヤフオクでしたが、どうしてメルカリやラクマで売れなかったのか、今回はそのあたりを考えてみました。

これからモノをネットで売りたいと思っている方は、ご一読ください。

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【メルカリで不用品を売ってみる】

これまで楽天オークションしか使ったことがなかったので、勝手がわからずとりあえず最初はCMでもよくやっている「メルカリ」でやってみようとアプリをダウンロードしました。

因みに、わたしが売ろうとしていたのは既製の未使用品。

検索すると、同じ商品が多数 ” 出品&SOLD OUT ” となっていたので、たぶん大丈夫だろうという気持ちで同じように出品しました。

やり方は非常に簡単で、以前撮影した写真もファイル選択からアップロードできますし、手間としては以前使っていた楽天オークションと同じように数分で完了します。

価格は、売れた際の価格を参考に、抑え気味に設定してしばし「待ちタイム」。

しかし、一向に売れません!

1週間たっても2週間たっても「いいね」は押されるんですが、その後の購買というリアクションに全く進みません。

ファイスブックをやったことがないわたしにとって、「いいね」ってなんやねん!!

と、ちょっとイラっとしましたが、調べてみると同じような感想の人の多い事多い事。

2度ほど価格を安く変更したのですが、相変わらず「いいね」しかもらえず売れないのであきらめました。

【ラクマで不用品を売ってみる】

続いては、わたしが以前やっていた楽天が運営している「ラクマ」をチョイス。

メルカリのCEOが、昔楽天オークションの立ち上げに参加していたことも関係あるのか知れませんが、アプリ的にはほとんどといっていいほど作りが同じです。

メルカリの操業が2013年で、ラクマが2014年。

まあ、どっちがパクったのか協業してるのかそのへんはよくわかりませんし、どうでもいいですが、いずれにしてもこちらも出品方法は簡単なんでサクッと出品しました。

さて、こちらも検索してみるとありました、わたしが売ろうとしている商品が。

なので同じように待ってみました。

すると、なんと!

同じように「いいね」をもらえました・・・。

いやだからもういいって・・・。

心が折れて半ば売るのをあきらめようかと撤退。

【ヤフオクで不用品を売ってみる】

これだけはやるまいと昔から思っていました。

そう「ヤフオク」です。

なぜやらないと誓っていたのかというと、ズバリ

出品しなくても登録料を取られるからです。

しかも月額432円!!

なんで売れるかどうかもわからんのにショバ代を取られなアカンねん!

という、ケチケチ根性が沸々と湧いてきて、これまではやりませんでした。

しかし、売れないのはもっと困るので仕方なくヤフオクの画面へ。

すると驚くべきことになぜか参加するために登録しないといけない「Yahooプレミアム会員」になるのが無料!しかも半年!

なんかそういえば前に「〇〇に選ばれました」とかいう、見ることなく捨てたメールが来ていたことを思い出しました(まあよくある「誰でも選ばれるメール」です)。

いずれにしても渡りに船。

早速登録して出品すると、わずか1日で売れました

【『なぜヤフオクで売れたか』についての考察】

メルカリ・ラクマで、「いいね」しかもらえなかったのに、なんでヤフオクだとこんなにも簡単に売れたのか、考えてみました。

商品をアピールする文章の問題?

これは今回については関係ありません。

特にわたしが今回出品した商品は、プレミアムが付くほど一部のマニアには求められるモノです。

文章は、過去にやっていた楽天オークションと変わらず数行しか書きませんでしたし、しかも今回立て続けに反応薄だったメルカリ・ラクマと同じような短文です。

新品未開封の他、特にアピールポイントがあまり意味をなさない商品なので、ダラダラアピールする文章を書く必要もありません。

なので、文章力というのは関係がないと思われます。

商品をアピールする写真の問題?

これも違うような気がします。

画像自体は使いまわしのものを1つしかアップロードしていません。

商品自体の価値が知る人には知られているので、写真が多ければよいというものでもないでしょう。

解像度が低くて画像が極端に見にくいとか、全体的に暗くて色味がはっきりしないといったことがあれば別ですけどね。

もちろん個人で作成した商品を売る場合には、見栄えを良くするほうが売れやすいでしょうが、今回のように既製品については、画像が購入率を左右するものでもないでしょう。

出品した商品の価格設定の問題?

前述したメルカリ・ラクマ等のアプリよりも高い、強気の価格設定をしましたが、発送料はこちら持ちにしたのでトータル的にはあまり変わりません。

しかし、ヤフオクにおいて、わずか1日で売れたことを考えると、これもあまり関係がないように思います。

因みに、メルカリ・ラクマ・ヤフオクで商品が売れた際にかかる手数料や費用については、下表になります

※記事作成時点でのものですので、今後変更される可能性があります
各手数料一覧

業者(転売ヤー)が混じっている?

前述の「価格設定」の項目に載せた一覧表を見てもらうとわかると思いますが、ヤフオクは、メルカリやラクマに比べて経費が多くかかります。

※落札した金額にかかってくる手数料も高い!

これだけ自分の取り分が少なくなってもヤフオクに参加するのは、参加者の中に業者が混じっているからではないかと思っています。

今回わたしが出品した商品は、元々がレアな商品で需要があり、落札した商品をさらに転売することもできるようなもの。

自分が使うというよりも、それをさらに売って利ザヤで稼ぐという参加者が多いのではないかと推測します。

これに対してラクマやメルカリは、自分で作った作品でもなんでも売ることができ、どちらかというと個人間で交渉して売買する ” フリーマーケット ” というスタイルです。

「利ザヤを稼ぐ」という考え方よりも、捨てるぐらいならもらって!的感覚でしょうか。

今は物を捨てるにもお金がいる時代ですからね。

安くても買い取ってもらった方が、結果的に経済的となる場合も多々あります。

値段はできるだけ安くしないと売れません。

一部ネットの記事では、メルカリは女性参加者が多いということも書かれています。

女性は特に価格には厳しいですからね。

わたしのように少しでも高く売ろうとする輩には手厳しいのでしょう。

現に、正規の値段よりも若干高い設定をして出品していたので、「ひどい人間だ!」的な意見もいただきました。

※需要と供給の問題ですから、そこまで言われる筋合いもないと思いますが・・・。

【まとめ】

需要と供給で価格が決まりモノが売れるわけですが、そもそも戦う場所が間違っていれば戦いにすら発展しません。

今回ヤフオクですぐに売れたのは、出品する商品と売り場所がマッチした

からでしょう。

<結論>

フリーマーケットスタイルで安く売るならメルカリ、もしくはラクマ

商品を高く売りたいと思うならヤフオク

みなさんも何かモノを売るときには、わたしのように「売る場所を間違えない」ようにしてください。

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