心と体に休息を。お金をかけない大人の休日の過ごし方とは?

本

皆さん、休日はどのように過ごしていますか?話題の観光スポットへお出かけ?グルメ?はたまた温泉でしょうか?たしかにせっかくの休日ですから、パァ~っとどこかに出かけてストレス解消!それも良いと思います。

しかし、どこへ行くにもお金がかかりますよね、当たり前ですが。

しかも、人気の場所はとにかく混んでいる!

タイミングが悪ければ、行き帰りも人でいっぱいなんてこともザラにあります。

休日は、心と身体を休める為のものなのに、却ってしんどくなり翌日の仕事に支障が出るなんて笑い話にもなりません。

そんな時は、ふらっと図書館に行ってみてはどうでしょうか?

お金を全くかけずに充実した休日を過ごすことができますよ!

今回は、全国どこにでもある図書館の良さをいくつか書いていきたいと思います。

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【見識を養う事ができる】

年配の方の言葉で、こういう言葉をよく聞きませんか?

若い時にもっと勉強して(学んで)おけば良かった

と。

この学ぶという行為は、人間に与えられた特権です。

しかし最近は、本を読まない人が増加しているとか・・・。

平成25年に行われた文化庁の調査では、16歳以上で1カ月に一度も読書をしたことがない人の割合が、47.5%。

それが年々悪化し、最近の大学生に関しては、その割合が半数を超えているそうです。

わたしも学生の時はそれほど本を読みませんでしたが、社会人になると本を読む事の大切さが、身に染みて分かるようになりました。

読書は、単なる知識の習得にとどまらず、知見を広める事でコミュニケーションを円滑にする事も可能なのです。

特に、図書館にはたくさんのジャンルの本があり、本屋と違って、それらをじっくりと見ることができる環境があります。

本屋が悪いわけではありません。

最近は大型書店も増え、購入前に時間をかけて読むことができるように椅子が置いている店舗もあります。

ただ、そういった店舗がある地域は良いですが、家の近所にはなかなかないという人もいるでしょう。

又、小型の店舗だと、なかなか椅子に座ってじっくり読めるような環境はありません。

その点図書館は比較的身近にあり、椅子が用意されているので、時間をかけてゆっくり読書を楽しむことができます。

※スタバのように長居して、周りから「早く出て行けよ」みたいな白い目で見られることもありません。

因みに、図書館では普段自分が触れることのない分野の本を見る事をお勧めします。

意外なところから、自分の仕事のヒントを見つける事ができる事もあるからです。

【お金をかけることがない】

このメリットも大きいですね。

何冊もの本を無料で読むことができ、しかも司書の方がジャンルごとに本棚にきちんと整備してくれており、本を検索するパソコンも完備されています。

※パソコンが苦手な人には、タッチパネルで文字を入力して検索までできるので、本を簡単に探すことができます

古い本ばかりでは?

という意見もあると思いますが、そうとも限りません。

確かに全体的には古いですが、話題になったような本は近年のものでも意外に置いています。

例えば、最近図書館で見かけた下記の本。

この本の初刊発行は、2018年6月です。

※多くの図書館では、最近入った本をまとめてくれています

また、知らない方もいるかもしれませんが、図書館では、自分が見たいと思っている本を取り扱ってくれるように要望することができる所もあります。

わたしはこれまで何冊か要望し、実際にその本が入荷して借りたこともあります。

※但し、要望が多い順になりますので、すぐに入荷するかどうかはわかりません

大きな図書館であれば、大概の本は蔵書されているので、本を購入しようとする前でも、まずは図書館で検索してみた方が良いですね。

※地域によっては、近隣の図書館にある本をインターネットで予約して取り寄せることもできます

更に、図書館には新聞も置いています

今は、ネットで政治面や社会面、経済面などあらゆるジャンルの記事がタイムリーに読めるので、新聞を取っていないという若い人は多いと思います。

また、シニア層でも医療費の負担割合増加や、年金のカットなど、老後の生活を考えて固定費である「新聞」をカットしている人もいるかもしれません。

因みに、下記は全国紙の月額料金の一例です(朝刊のみ)。

読売新聞:4,093円

産経新聞:3,034円

朝日新聞:3,093円

※定期購読する期間により、割引があるのでこれよりも安くなる場合があります。

年間で考えると、結構高いですしね。

しかし、家の近くに図書館があるなら心配無用。

図書館には、全国紙が数紙置いています。

しかも、毎日!

更に言うと、日経新聞や英字新聞が置いてある図書館さえあります。

英語の勉強をしている人もいると思いますが、こちらも定期購読すると、やはりお金がかかります。

※毎日ウィークリー:約1,000円/月

これも、図書館なら全てタダです。

【暑くも寒くも無い好環境】

時間を忘れて読書を楽しむためには、それなりの環境が必要です。

その点、図書館の環境は最高!

夏は涼しくて、冬は暖かい。

役所では、省エネの為か、夏場の温度設定が結構高くされています(28~29度ぐらい?)が、図書館は意外に涼しい。

長時間いても苦にはなりません。

そんな良環境の為、夏場などは涼みに来ている年配者が多数見受けられます。

冬場は暖かい室内で眠ってしまっている人も・・・。

年金減額に消費税増税、医療費負担の増額と重なれば、なるべく家の電気を使わないで・・・と考えるのは普通なのかもしれませんね。

しかも、とにかく図書館内は静か。

集中して本を読むことができます。

幼児を連れたお母さん達もよく見受けられますし、その子供たちが泣き出すと・・・という事はありますが、基本は勉強したり本を読んだりする空間ですので、それも一時の事。

1日を通して、ほとんどの時間は静寂に包まれています。

考え事をするにも良い環境です。

【まとめ】

図書館は、本当に素晴らしい市民サービスです。

高い市民税を払っているわけですから、これを利用しないのはもったいない!

わたしは、酷暑・極寒に関わらず、週一回は必ず行っています。

ゆっくり心と身体を休める意味でも、図書館を休日に過ごす選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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