ペイジーなら手数料無料で簡単!自動車税納付期限は5月31日。

小銭

みなさん、自家用車はお持ちでしょうか?お持ちの方は残念ながら?この時期は悪魔の通知書がやってきます。そう!『自動車税納税通知書』です!!

所謂「都会」に住んでいると、電車やバスなどの公共交通機関網が発達しており、タクシーもあちこち所狭しと走っているので普段の生活には支障は全くないんですが、大きなものを買ったり、うちのように高齢の親がいる場合は、自動車って本当にありがたいとつくづく思います。

なので、納税することはやぶさかではないんですが、支払いに行かないといけないのが結構面倒なんですよね。

銀行・農協・信金に信組、コンビニなど納税窓口が多数あるのはありがたいんですが、地域によってはコンビニが遠い所もあり意外に面倒くさい。

自動車税は5月31日が納付期限で、大体1か月弱前には通知が来ますが、なんだかんだしてるうちに期限が来て「延滞」なんてことも充分あり得ます。

まあパソコンやスマホを使ってクレジット払いするってのもアリですが、これ手数料がかかるんですよね。税込みで324円。ATMよりも高い!

ってことで他に手数料がかからない方法はないのかと思っていたら、ありました!良い方法が!

今回はそのことについて書いていきたいと思います。興味のある方はご覧ください。

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【自動車税とは?】

まず毎年何気なく支払っている「自動車税」について簡単に。

自動車税は、用途や総排気量によって、その額が決まってきます。

毎年4月1日時点で「車検証」上の『所有者』に対して課される税金です。

自動車税は税金の中では「地方税」の中の「道府県税」にあたり、各都道府県が徴収します。なので、わたしの場合は居住地のある大阪府より通知書が来ます。

更に言うと、道府県税の中の「普通税」という分類に入り、徴収された税金は、「一般経費」に充てられることになっています。

目的税とは異なるので何に使っても良いお金ですね。

※軽自動車の場合は、軽自動車税と言う別の税金になります。

【ペイジー(pay-easy)での支払い】

さて本題ですが、その「良い方法」というのは何かというと、

ペイジ―』という支払方法です。

あまり聞きなれないかもしれませんが、この方法であれば手数料がかかりません

しかも、パソコンから簡単に行うことができます。

つまり家から出ることなく納税が完了してしまうわけです。

因みに、この仕組み自体を作ったのは「日本マルチペイメントネットワーク推進協議会」という団体。

スタートは平成12年の5月、官公庁・金融機関・一般企業・地方公共団体が集まって、利用者の利便性向上を目的に設立したとのこと。

ですので決して怪しいモノではありません。

支払うことができるかどうかは納税通知書に下図のようなマーク(わたしが自作したので実際とは若干色味なども異なります)が入っているかどうかで判断できます。

ペイジーのマーク

一応ネット上では、税金として払えるものには下記のものがあげられています。

1.国民年金保険料 (毎年4月に12か月分の通知)

2.自動車税    (毎年5月に通知)

3.軽自動車税   (毎年5月に通知)

4.住民税     (5月or6月の給与支払時期に通知)

5.固定資産税   (4月上旬に通知)

便利な世の中になってきましたね、

各種税金をネットバンク経由で行えるんですから。

ただし、注意点が2つあります。

ペイジ―支払の注意点(対応自治体)

前述の「1」は問題ありませんが、「2」~「5」については、ペイジ―の支払いに対応している自治体と、対応できてない自治体があります。

今回の記事で取り上げた「自動車税」に関して、この『ペイジー』が使えるのは下記都道府県22カ所だけです。

<ペイジ―に対応していると謡っている自治体>

東北 : 岩手県 宮城県

関東 : 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県

中部 : 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県

近畿 : 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 三重県

中国 : 広島県 島根県

九州 : 佐賀県 鹿児島県

2017年にこの記事を作成したときは、対応自治体数が20でしたが、翌年には22自治体に増加。

スピードは緩やかですが、今後全国で対応可能になると思います。

ペイジー支払の注意点(対応金融機関)

いくつかのネットバンクを確認しましたが、金融機関によっては、前述した都道府県であっても振り込みができない「収納機関」があります。

通知書左上には「収納機関番号」が書かれており、処理する際にはそのコードを選択する必要があります。

しかし、実際に「できる」と言われている都道府県(前述の22自治体)であっても、金融機関側が対応しきれていないことが多々あるようです。

例えば楽天銀行がその一例です。

このネットバンクは、検索結果としては、対応しているように表示されます

(↓サンプルA)。

(サンプルA)

ペイジーに対応している金融機関の検索画面サンプル

しかし、実際に画面を進んで行くと、自動車納税通知書に書かれた番号は存在しません。

収納機関選択画面

選択できないので、当然ペイジーでの支払いができないのです。

【ペイジーでの実践】

今回は、数あるネットバンク口座の中から、みずほ銀行のネットバンクを利用して実践してみたいと思います。

(確認手順)

①収納機関に対応していることを確認(前述「注意点その2」を参照)

②利用するネットバンクへログイン

③画面左の「メインメニュー」から「決済」、「ペイジー税金・料金払込」をクリック

ペイジー支払手順1

④「引き出し口座」を選択(そのままでOK)し、「次へ」をクリック

⑤画面右側の「収納機関番号」欄に、送られてきた通知書に記載されている番号を入力して「次へ」をクリック

⑥通知書に書かれている次の3点を手入力し、「次へ」をクリック

●収納機関納付番号

●収納機関確認番号

●収納機関納付区分

⑦「振込内容」を確認し、「次へ」をクリック

⑧「第二暗証番号」を入力し「振込実行」クリック

※みずほ銀行では「第二暗証番号というものが存在

以上

※⑧を実施後、振込明細の受付結果欄が「受付完了」となっていることを念のため確認しておいてください。

ペイジー振込結果サンプル

【納税証明書は発行されるのか?】

ネットで払うという事は、車検を受ける時に必要になる「納税証明書」はどうなるの?と心配になる方がいるかもしれません。

しかし、その心配は無用です!

平成27年4月から提示が必要なくなった(省略された)のです。

ただし、納付情報が反映されるまでに1~2週間ほどかかる為、納税後すぐに車検を受ける場合は、これまで通り納税証明書が必要になります。

※自動車税コールセンターに確認済み(2018.5.9)

【ペイジーキャンペーン】

自動車税は税金ですから、通常はペイジーで支払っても金銭的なメリットはありません。

ただ、自動車税の納付期限である『5月末』までにペイジーで支払えば、1万円が300名に当たるキャンペーンが行われています。

ペイジー自体は、今回の記事で紹介したようにネットバンクを利用する他、対応のATMでも支払いをすることができるのですが、500円以上の支払い(買い物)で、このキャンペーンに参加することができます(キャンペーン自体は、2018年7月2日まで実施)。

ペイジー自体、まだそれほどメジャーではないので、意外とやってみると当たるかもしれませんよ。

【まとめ】

いかがでしょうか。

「ペイジー」は、今回紹介したような納税の他、ネットでモノを買うときにも便利です。

なぜならこれを使えば、クレジットカードの番号を入力することなく支払いができるからです。

最近は特に金融機関のサイトに似た「偽サイト」へユーザーを誘導し、IDやパスワード等を盗む手口も増えています(ワンタイムパスワードというのが色々な銀行で採用されているのは、そういったことへの対策でもあります)。

安心して買い物をする意味でも、この「ペイジー」という支払方法は、知っていて損はないものだと思います。

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