古着買取でわかった2つの重要な事。4店舗で売ってみた結果は?

お金

今はスマホがあれば誰でもモノを売り買いできる時代です。しかし、メルカリなどはお金を払ったのにモノが届かないなどのトラブルもあり、問題も出ています。

発送料金や、発送する作業を考えるとネットを使った売り買いは煩わしさもあるので、今回、買取店への持ち込みをしてみました。

家の近くにない店舗も一部あると思いますが、基本的にはチェーン店を選んで持ち込みましたので近所にあるという方は参考にしていただければと思います。

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【どういった古着をどれくらい売ったか】

今回は半袖のシャツから長袖のシャツまで、主に夏秋で着るような古着16着を選抜。

下にあるのがその全体写真です。

本当はこれの3倍ぐらいの量があったのですが、破れていたり糸がほつれていたり汚れていたりしていた為、今回はこの16着で勝負することにしました。

 

今回買取り業者に売った服

改めて思いましたが色味の地味な古着が多いですね・・・。

こんな ” 作業着的な古着 ” がいったいどれほどの価値を生むのでしょう。

袖をほとんど通していないモノも多く、汚れはほぼない状態ではありますが、果たしてこれらをすべて買い取ってもらった結果、豪華ランチは食べることができるんでしょうか。

ある意味楽しみです。

【古着を買取してもらった業者】

今回持ち込んだ買取り業者は4つ。

順次どのような感じであったかを書いていきたいと思います。

OFF HOUSE(オフハウス)で買取り

初戦は、CMでもおなじみの ” オフハウス ” をロックオン。

オフハウスは、ブックオフで有名なハードオフコーポレーション傘下のチェーン店になります。

全国に約800店舗を展開。

家の近くにあったこともあり、まずは「様子見」として古着1着だけ持ち込みました。

【表側】

服の表面

【後側】

服の後面

なぜ1着かというと、たまたま全く同じ服で同じ状態のものが1組あったので、その価格を比較したかったためです(ちなみにノーブランド品です)。

早速カウンターに持っていくと、いきなり「買取りシーズン」についての説明がありました。

下の図を見ていただくとわかるように買取りにはベストなシーズンがあるようです。

知らなかった。。。

服を売るのに最適な季節に関するグラフ

わたしが持ちこんだのは7月。

すでに秋物を売るのにベストなシーズンとなっており、今回持ち込んだ夏物をできるだけ高値で買い取ってもらおうと思うと来年まで待たないといけません。

あと1か月早ければ・・・、価格そのものがどれほど違ってくるのか・・・。

と思っていると、店員さんから「シーズン以外の物の買取りは1枚1円です」と無上の言葉。

「えっ?1円?」という言葉は出しませんでしたが、恐らく顔には出ていたと思います。

1円はあまりにも想定外だったため、買い取ってもらうのを断り、店を後にしました。

<教訓>

季節に気をつける

2nd Street(セカンドストリート)で買取り

2回戦の相手は、(株)ゲオホールディングスの傘下企業です。

全国に500ほどの店舗があり、古着専門ではなくバックやシューズ、アクセサリなどを買取りしてくれます。

最近はテレビCMも増えてきましたね。

わたしは今回店舗へ直接持ち込みましたが、ここはモノによっては無料の出張買取りもでき、ブランド物のみですがネットでの買取りも行っています。

店内に入ると、さきほど戦ったオフハウスよりかなり洗練された感じの店内でした。

古着の感じもおしゃれなものが比較的多く、ノーブランドを持ち込んだわたしは、少しカウンターに行くのを躊躇しました。

が、ここで引き下がっては意味がない。お昼のランチ代ぐらいは稼ぐんだ!という強い気持ちを持って、さきほどの店舗に持ち込んだ古着を査定してもらいました。

因みにここでは、オフハウスの時のような「買取シーズン」についての説明はなし。

ということで、このセカンドストリートは時期による買い取り金額に差はないと思います。

すぐに査定に入り、1分ほどで買取り金額を提示されました。

下がその結果です。

買取り業者セカンドストリートの領収書

ちょっと見ずらいでしょうが30円です。

もちろん税込み。

「ノーブランドだとこんなものか」と少し落胆しましたが、さきほどのオフハウスに比べると買取額は、なんと30倍!

ここは素直に買取りに応じ30円という大金を手に店を後にしました。

<教訓>

ブランド品でないならやめておく

NEXT51(ネクスト51)で買取り

3回戦は、かなりマイナーになってしまいました。

「有限会社きたに」というところがやっているリサイクルショップ。

ここは大阪にしかありません。

5店舗ほどを展開している小さな会社です。

ここは友人に勧められたこともあり試しに行ってみました。

店内で売られている古着を見るとほとんどがノーブランドでした。

こちらも査定自体は1分ほどで終了。

下はその結果です。

買取り領収書

なんと1着、100円という価格で買い取ってもらうことができました。

先ほどの2nd Streetと比べると約3倍の値段。

オフハウスにいたっては100倍です。

ブランド品なら市場価値を判断しやすいんでしょうが、古着でノーブランドとなると、結局その店の店員のさじ加減一つということになるんでしょうか。

<教訓>

ノーブランドなら意外とあり

DonDonDown(ドンドンダウン)で買取り

最後の戦いは岩手に本社があるフランチャイズチェーン。

店舗数はいまいちよくわかりませんが、東日本を中心に展開、近畿も大阪と奈良にあります。

ココの魅力は、どんな状態の服でも買ってもらえるところです。

実は『ネクスト51』との戦いにおいて、別の服も1枚持って行ったのですが査定時点でアウト。襟元の汚れを指摘され買取りしてもらえませんでした。

しかし、ここはシミなどがあっても買い取ってくれるんです!

とのことで早速残り全ての服14着を持ち込みました。

因みに、月曜と木曜は買取価格が1.5倍になります。

もちろん月曜日を狙って店へGO。

店内を見ると結構ブランドものの古着が多数ありました。

説明を聞くと、キロ単位で買ってくれると言っても、ブランドかどうかによって価格は異なるようです。

単品で査定できるものは単品で、できないもの(汚れや破れがある古着)は、状態によりキロ50円と10円に分かれます。

以下は、残り14着を買い取ってもらった結果になります。

買取り領収書

状態が良い服が含まれていたのか、4枚に関しては1枚なんと300円で買い取ってくれました。

店内には中国表記もあり、中国人と思われる人もチラホラ。

今は中国人や韓国人などアジア系の観光客が多く訪日していますが、そういう人たちにも人気があるんでしょうか。

因みに汚れがあって店舗で売れないと判断されたものは海外へ持って行って売るようです。

結果としては14枚で1300円。1枚あたり約100円なので思っていたよりは良い結果でした。

<教訓>

どんなものでもとりあえず見てもらう

【古着買取時に必要なもの】

盗難品があった場合などのことも考えてなのか、法律で決まっているのかわかりませんが、基本的に買取りしてもらう際には、

住所や氏名、電話番号などの個人情報を書かされ、且つ身分証の提示

を求められます。

免許証サンプル

わたしの場合は、いずれの店舗でも車で行っていたため運転免許証を見せました。

未成年の方の場合は、おそらく親権者が同伴しないと買取りできませんので注意してください。

【まとめ】

いかがでしょう。

正直なところ、労力の割にはリターンが少ないという現実はありますが、とても良い経験ができました。

古着の買取りは下記2つが重要です。

持ち込む店舗によって価格はかなり違う

その時に店が求めているタイプの古着であれば、他の買取り業者で買取り額が低くても、別の店舗では高値で(といってもノーブランドの場合はしれてますが)買い取ってくれる場合がある

要は需要と供給ですね。

なんでもそうですが、手間を惜しんで適当に行動してしまうと損をするということです。

今回紹介したような店舗が近くにあり、運べる手段がある方は一度「経験」として持ち込みしてみるのもいいのではないでしょうか。

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