ヤフオクの配送方法は「落札後に送料を連絡する」を選ぶべき理由

ヤフオクの文字

中古品を売る場合、最近はメルカリなどのフリマアプリを使う事が多いと思いますが、新品となると話は別。わたしも何度か『とある不用品(新品)』をメルカリで売ろうとしましたが、全然売れませんでした。

しかも、フリマアプリの場合は、値切ってこられることもありますからね。

ということで、新品を売るならオークションという事になりますが、楽天がオークションサービスから撤退してしまったので、現状はヤフオクに頼るしかないわたし。

送料は向こう(落札者)に支払ってもらおうと考えていたのですが、出品設定画面の配送方法(3パターン)で戸惑います。

1.出品時に送料を入力する

2.落札後に送料を連絡する

3.着払いで発送する

今回は、個人的に一番便利だと思われる『落札後に送料を連絡する』について、その理由と、連絡方法・タイミングについて書きたいと思います。

「スポンサーリンク」

【ヤフオクで便利な匿名配送】

かつて楽天オークションにも存在した「匿名配送」という、自分の身元を隠した状態で発送できるサービスがヤフオクにもあります。

きちんとしたものを発送するわけですから、何も身元を隠す必要はないと言えばないのですが、ただ、女性の場合は特に住所を知られるのには抵抗がありますよね。

この匿名配送ならば、相手にわかるのは下記の3つだけなので安心です。

●Yahoo!JapanID

●郵便番号の一部

●都道府県

ただ、この匿名配送を使うことができるのは、前述した

配送方法の「1」・「2」のみです。

「3」は、通常の発送伝票に自分の住所と名前を書かないといけないので、名前は勿論住所も相手方(落札者)にわかってしまいます。

いらぬトラブルを避けるには、匿名配送を選択すべきです。

【配送方法で、『落札後に送料を連絡する』を選ぶ理由】

匿名配送するには、「1」出品時に送料を入力するか、「2」落札後に送料を連絡する、のどちらかを選択する必要がある事は前述しました。

では、どちらを選択した方が良いのか?

わたしは、個人的に「2」を選択した方が良いと思っています。

理由は、送料の問題

「1」・「2」どちらを選択しても、出品する時点で発送する箱のサイズを指定しないといけないのですが、当然箱のサイズによって配送料は変わってきます。

ゆうパックでもヤマトでも、梱包後のサイズの指定は20cmごとに指定が可能なのですが

(60cm以内・80cm以内・100cm以内・・・)、わずかの差で料金が変わってくることもあります。

例えば、80cmと81cm。

そこまで厳密にサイズを測るかは配送担当者によりますが、わずかな差で料金が変わってくるのは事実です。

「1」は、あらかじめサイズを落札者に知らせる形なので、実際梱包してみて、もう一サイズ小さくても良かったなんてことは、充分にあり得ることです。

それを避けるためにも、カッターを使って小さくし、実際の梱包箱のサイズが確定してから連絡する「2」を選ぶべきなのです。

<梱包箱を小さくする方法>

ここで、梱包箱のサイズを小さくする簡単な方法を紹介します。

まずは、商品を入れた状態で、矢印にあるように、縦に切り込みを入れます。

切り込みを入れる長さは、商品の高さより若干上まで。

切り込みを入れる場所(その1)

次に各面に、内側から軽く切り込みを入れます(点線部)。

切り込みを入れる場所(その2)

この時、カッターの刃が箱を貫通しないように気を付けてください。

最後に、各面の外側から、点線のところで内側に折り曲げます。

※余分な重なり部分は切り落とします

こうすれば、簡単に梱包箱のサイズを小さくすることができます。

【配送料を連絡する流れ】

以下は、落札後の流れですが、配送料を連絡するのは、落札完了メールが来た後、

「2」の段階です。

※今回は、『ゆうパック』で発送

1.落札した旨のメールが来る

2.梱包後のサイズと重量を指定

※25kgまでは、送料不変。

3.送料の確認

4.送料の連絡完了

この時点でも、落札者の氏名はわかりません。

郵便番号も一部の表示のみです。

<商品の発送タイミング>

なお、この段階直後は商品は発送してはいけません

なぜならヤフオク側では、まだ「ヤフー審査中」だからです。

送料含め、落札者が入金したら、「審査中」から「連絡待ち」に変わります。

確認は、支払い完了メール内の『売上金管理』からできます。

※「受け取り連絡待ち」になってから商品を発送しましょう

<商品発送時のポイント>

商品を発送する時は、品名入力と注意事項をきちんと設定しておきましょう。

この2つは伝票にそのまま印字されるので、2次元バーコード(QRコード)を発行して商品を渡すだけで、あとは何もしなくて発送できるので便利です。

商品発送時の設定

なお、2次元バーコード(QRコード)は、出品時に選択した「ゆうパック」・「ヤフネコ(ヤマト運輸)によって違うので、持ち込み場所には注意しましょう。

●ヤフネコ  → ヤマト運輸、ファミリーマート、サークルK・サンクス

●ゆうパック → 郵便局、ローソン

ちなみに、自分で郵便局やヤマト運輸に持って行く(「ゆうパック」・「ヤフネコ」)」場合、同じ発送元・発送先で料金を比較するとこんな感じになりました。

●ゆうパック:1310円(サイズ:100)

●ヤマト運輸:2400円前後

結構違いますね・・・。

【まとめ】

いかがでしょうか?

同じサイズでも、匿名配送を使う使わない、また梱包サイズを小さくする事で、配送料金が異なる事がお分かりいただけたと思います。

平成28年経済産業省が出している「働き方改革に関する企業の実態調査」という資料では、条件により認めるという企業も含めると、6割強が副業(兼業)に前向きな回答をしています。

副業と言うとハードルが高そうですが、商品を売るオークション(個人売買)なら誰でも簡単に始められます。

今回紹介した「匿名配送&落札後に送料を連絡する」で、コストを抑えた副業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

<補足>

ヤフオクのシステム利用するためには、ヤフープレミアムに加入する必要があります。

※月額432円

ページ先頭へ戻る

「スポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする