「ファミマガーデン」の栽培キットで野菜を育ててみる(準備編)

育てるサラダ・ヤクミキット(ミニトマト・青しそ)

みなさんは「育てるサラダ」や「育てるヤクミ」という栽培キットをご存知でしょうか?わたしは最近知ったのですが、これ、結構売れてるみたいです。

2017年からコンビニで売られているんですが、誰でも簡単に育てられる野菜ということで爆発的な人気を博しています。

わたしは以前から野菜作りに興味があり、何度かホームセンターに通っては、いろいろ必要な道具を見ていたんですが、なんせド素人なもんで何を買っていいやらわかりませんでした。

そんなこんなで時間だけが過ぎ「いつかやろう」と思いながら早半年・・・。

どうしようかと思っていたところに、今回栽培キットなるモノがあることを知り、まずは手始めにと思い早速購入しました。

収穫まで1カ月ぐらいと聞いているので、どんな感じになるか順次書いていきたいと思います。

興味のある方はご一読ください。

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【栽培キットが売られているところ】

この製品は、もともと2016年に発売が開始された商品です。

「種業界のパイオニア」である「サカタのタネ」という会社の名前を聞いたことがある人もいると思いますが、この会社と「住友化学園芸」という2社が共同開発した「育てる栽培キット」は、2017年4月4日から本格的に全国のファミリーマートと、統合が決まっている「サークルK・サンクス」に展開されています。

※2018年も、4月10日より上記店舗で展開されています。

ただ、どこの店舗でもあるわけではありません

わたしは職場の近くにファミリーマートがあるので見に行きましたが置いていなくて、結局家の近所のサークルK・サンクスで購入しました。

売り場的には「ガーデニングコーナー」というのが別途設けられているので、置いているか置いていないかはすぐにわかると思います。

※発売当時は、サラダ売り場前に置いていたみたいですが、あまり売れなかったんでしょうか・・・。

価格は税込みで498円

ワンコインでおつりが出ます。

結果として収穫できる量にもよるので、これが割高なのかどうなのかは現時点ではわかりません。

因みに感覚的にではありますが、サークルK・サンクスの方が置いている可能性が高いです。

【商品のラインナップ】

商品のラインナップは、時代と共に変化しています。

2016年 → 3種類

2017年 → 8種類

2018年 → 6種類

では、具体的に種類について書いていきたいと思います。

育てるサラダ

このシリーズには、下記の3種類がラインナップされています。

ガーデンレタスミックス

ガーデンレタスミックス
食用としても観賞用としても使い勝手の良い植物。

サラダに向いています。

植え付け期は一般的に4~5月、10月~11月ぐらいのようです。

サカタのタネでは5種類のレタスがミックスされています。

バジル

バジル

ピザとかスパゲッティーなどのイタリア料理には欠かせないハーブ。

わたしの食卓には登場したことがありません。

大阪のような温暖地の場合、4月~6月ぐらいが種をまくタイミングです。

ミニトマト

ミニトマト

トマトは初心者でも比較的簡単に栽培できる野菜と言われています。

もともとトマトは原産がアンデスの高地という過酷な状況で生育しています。

つまり、多少「雑」でも育つんでしょうかね。

一般的な植え付け時期は5月~7月ぐらいです。

わたしは今回これにチャレンジします。

育てるヤクミ

このシリーズは、2種類がラインナップされています。

わたしは、今回ミニトマトと、下記の青しそを育てます。

青しそ

青しそ

一般的に、葉物は栽培しやすいと言われています。

個人的には「香草系」は苦手なのですが、まあなんとかギリギリ食べられるので、今回はこれにも挑戦します。

一般的なまき時は4月~6月ぐらいです。

パクチー

パクチー

これ好きな人いますよね。

特に女性は好きな人が多い印象があります。

わたしは、パクチーの匂いをはっきり知りませんが、たぶん合わないでしょうね・・・。

種のまき時は、温暖地であれば4月~8月ぐらいです。

育てるブーケ

このシリーズは、「ミニヒマワリ」のみがラインナップされています。

ひまわり

60日前後で栽培できるようです。

今回は、「食べる用」として栽培しますので、この「育てるブーケ」シリーズは割愛します。

【栽培キットの中身】

では、いよいよ中身を見ていきたいと思います。

まずは「ミニトマト」から。

ミニトマト

中には圧縮した土と、種、肥料のみです。シンプルですね。

栽培キット(ミニトマト)の中身

土を入れて水でほぐし、種を埋めて発芽したら日光に当ててというのがおおまかな流れですが、目安として書くと発芽までは4~6日ぐらいのようです。

ちょっと予想外だったのは、中に入っている種の全ては発芽しないということ。

それを考慮した8粒なんでしょう。

これだけあれば全く発芽しないということはないでしょうから。

もうひとつ予想外なのは、収穫までの期間です。

1カ月で収穫できると思っていたこの商品、中身の説明文を見ると最低でも90日かかるとか・・・。

栽培するモノによって違うんですね。まあ、とりあえずやってみるしかないか。

<補足>
わたしは、ほぼ毎日トマトジュースを1杯飲んでいます。

もう1年ぐらいになるかな。

トマトは風邪予防や肌にも良いとされ、中でも「リコピン」は抗酸化作用があり老化予防や生活習慣病予防にもなると言われている栄養価の高い野菜です。

青しそ

こちらも中身は同じ構成です。

栽培キット(青しそ)の中身

青しその場合はトマトのように種を埋めるのではなく、土の上にバラ撒くスタイルを取ります。

トマトの場合は発芽してから日光に当てるという形でしたが、こちらの場合は種にいきなり日光を当てて発芽させます。

収穫までの期間は特に説明文には書かれていませんでしたので、こちらもとりあえずやってみるしかないといった感じでしょうか。

<補足>
中国が原産。

日本でも1000年以上前から栽培されている野菜で、βカロテン、ミネラル、カルシウムなどを含み防腐作用があると言われています。

だからスーパーで売られている刺身盛りなんかに付いているんですね、納得。

わたしの家では、刻んで梅と一緒にしてご飯に混ぜて食べています。

夏場の暑い時期など食欲がない時でもさっぱり食べられていいですよ。

【残留農薬】

国内で流通している食品(農作物)については、国内のもの外国のものに関わらず、国や各自治体がそれぞれ「監査指導計画」というものに基づいて検収しています。

農薬は数百存在し、昔は残留基準が設定されていない農薬が商品から検出されても販売禁止等の処置をとることができない状態でしたが、平成15年に食品衛生法が改正され、すべての農薬について基準が作られることになりました。

これにより生産者側には、より一層「農薬」というものについて意識することが必要となり、同時に農作物の安全ということが担保されたわけです。

日本は世界の中でも安全に対しては信頼できると自身も思ってはいますが、やはり可能であれば(時間があれば)自分で作ったほうがいいですよね。

味はわかりませんが。

栽培キットは、基本的に農薬をどうこうするという事はないので、安全に育て、食べることができます。

【まとめ】

わたしの家の近所では、リタイアされたであろう方々が畑を借りて色々な野菜を栽培されていますが、老後の趣味としても野菜作りはいいかなと思っています。

自分で作れば農薬等の面でも安心ですし、なにより収穫できた時の喜びは大きいと思います。料理という趣味にも発展できます。

今回はとりあえず商品の中身について書いてきましたが、次回の記事以降で具体的に栽培していく過程を紹介していきたいと思います。

ご興味のある方はご覧いただければ幸いです。

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