「ファミマガーデン」の栽培キットで野菜を育てる(育成編8)

ファミマガーデン栽培キット育成8週目の文字

” ファミマガーデン ” 育てるキットでの育成ですが、ミニトマト・青しそともトラブル続きで蒔き直しを余儀なくされ、今週で前者は再種蒔きから3週間、後者は5週間が過ぎようとしています。

前回秘密兵器である ” 酸度計 ” なるものを投入しましたが、果たして効果は出ているのか。

今週も早速息子たちの状況を記録したいと思います。

(過去記事:ココがすべての始まり・・・)
「ファミマガーデン」の栽培キットで野菜を育成してみる(準備編)

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【ミニトマトの育成】

トマトの原産はアンデスです。

ゴツゴツした岩肌の、水分もまともにない状況下で生き抜いてきた植物。

蒔き直しをする前までは過保護に水をやり過ぎたことも原因と考えられ、前回記事でも書いたように ” 酸度計 ” を投入。

水分量に特に気を付けるようにしました。

育成経過

さあ、これがどうなったか・・・。

ひとまずは前回の様子がこちらです。

(先週)

前週のミニトマトの様子

双葉だけの状態から本葉が出ていますが、まだまだ小さく弱々しい状態です。

そして今週の姿がこちらです。

(今週)

今週のミニトマトの様子

2つとも力強く元気にすくすくと育っています♪

わたしの住んでいる大阪は、7月はかなり暑く、真夏日(30℃以上)が21日、猛暑日(35℃以上)が4日という例年以上の過酷な暑さが続いています(30℃以下の日なんて1日しかありませんでした・・・)。

いくらトマトが乾燥した過酷な状況が好きだとはいえ、これだけの暑さと気分が悪くなるほどの高湿度。

ここのところ、仕事のシフトの関係上でなかなか家で細かに観察ができておらず、前回よりも ” ほったらかし状態 ” だったため心配していたのですが、今のところは葉のぐったり感もなく何とか順調に育ってくれています。

育て方

前回枯らせてしまった原因が、葉の病気?に始まり、水のやりすぎに起因するのでは?と思ったので、下記を意識しました。

■風通し

「風通しが悪くなると病気が広がる危険性が高くなる」と、ネット情報として書いてあったこともあり、これまでちょくちょく部屋の中に入れていたのを止めて極力ベランダに置いて風にあてるようにしました。

今のところ葉の変色は見られません。

■水やり

秘密兵器の酸度計を使い、水分量をできるかぎり毎日測っています。

基本的には水分があまりない方が良いので、酸度計の水分量表示が「少ない」に極めて近い「ふつう」ぐらいになるように調整しながら、土の表面から霧吹きで茎の周りを中心に水やりをします。

酸度計

プランターであれば、水をやり過ぎた場合でも下から余分な水は排出されるのですが、なんせこのキットの場合は、鉢の底が元々の製品の蓋でカバーしている状態。

余分な水の ” 逃げ場がない ” ので、雨が降った場合は心配です。

天気予報は毎日見ていますが、最近はゲリラ豪雨がちょこちょこあることもあり、雨がかかりにくい場所に置くようにしています。

【青しその育成】

青しそに関しては、蒔きなおしてからすでに5週間が過ぎています。

育成経過

まずは先週の状況です。

(先週)

前週の青しその様子

土の表面がところどころ濃い茶色になっていますが、これは水をあげた直後だからです。

水分がなくなって乾いてくると茶褐色になるので、「あ~乾いてるんだな」ということが一目でわかります。

そしてこちらが今週の様子です。

(今週)

今週の青しその様子

なんか先々週からほとんど変わっていないような・・・。

育て方

青しそについては、水分量が原因というよりも ” 虫害 ” の結果蒔きなおしているだけなので、基本的には今までと変わりません。

■風通し

ミニトマトと同じ場所に置いているので、特に環境に変化はありません。

■水やり

青しそも、ミニトマトと同じように乾燥気味に育てるのが基本です。

しかし、乾燥が続きすぎると ” えぐみ ” が出ておいしくなくなってしまうとのこと。

なので、せっかく買った酸時計を元に、こちらも水分を調整しながら水やりをしていきます。
※「ふつう」領域の中で、若干不足気味のメモリにしています。

■追肥

種蒔き後、20~30日ぐらい経過したら付属している追肥をしてやります。

元々 ” 圧縮培養土自体 ” に栄養素が含まれているのですが、よくよく考えるとわたしは種蒔きをやり直しています。

最初の発芽時に土の栄養分は少なくなってしまっている可能性があり、それが原因であまり成長が見られないのかもしれません。

もっと早くやった方が良かったかも・・・。

付属の肥料については「育てるサラダ専用肥料」となっていますが、今日コーナンに行ったら同じものが置いてました。

一般的なモノみたいですね。

付属肥料

※肥料の成分は、チッソ・リンサン・カリが 16:7:12 で配合

チッソ  ⇒ 葉や茎の成長を促す

リンサン ⇒ 花・実の付きを良くし、根を強くする

カリウム ⇒ 茎や根を丈夫にし耐性を高める

中身はこんな感じです。かなり小さいのがわかると思います。

付属肥料の中身

やり方は簡単で土の上にばらまくだけ。

今回は若干量をミニトマトの方にもばらまきました。

お店では、製品説明の動画が流れていたので何となく見たのですが、肥料1粒1粒がコーティングされているので、効きすぎて(溶けすぎて)いわゆる ” 肥料焼け ” になる心配は少ないようです。

因みに「肥料焼け」とは・・・

多量の肥料成分が土中に流れ出し、根の機能を害して枯れさせること

だそうです。

野菜を育てるのは奥が深い!勉強になります。

【まとめ】

8月に入るとさらに猛暑日は増えてくると思うので、正直順調にいってくれるか心配ではあります。

ただちょっとずつはわたしも知識が増えているはずなので、成功すると信じてやり遂げたいと思います。

引き続き成長記録を付けていきますので、興味のある方は引き続きよろしくお願いいたします。

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