「ファミマガーデン」の栽培キットで野菜を育てる(育成編11)

ファミマガーデン育成編11の文字

「ファミマガーデン」の育てるシリーズでミニトマトと青しそを育てて、早3か月が経とうとしています。ミニトマトは前回の記事でも書きました通り、とんでもないことになってしまいましたが、

青しそについては、先週までは比較的順調に育っており問題ない状態になっていました。

さて前回の記事から2週間、相変わらず大阪はすさまじく暑い ” 猛暑日 ” が続いていましたがいったいどうなってしまったのでしょうか。

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【青しその育て方(経緯)】

水やりの問題で大きくならなかったことがようやく経験としてわかり、水やり方法を変えたのが2週間前。

まずは水やり方法が ” まずかった ” ときの青しその様子がこちらです。

水遣りが良くなかったときの青しその様子

数週間この状態(葉が小さく弱々しい)が続き、全く成長の兆しが見えませんでした(ところどころに見える「黒い玉」のようなものは肥料です)。

肥料をやっても、充分過ぎる日光を当ててもほぼ変化なし。

どうしてほしいのかわからない正に「反抗期状態」。

どうしていいかわからないなか、とりあえず水やり方法を変えてみました。

そしてこちらが1週間経った姿です。

水やり方法を変えた後の青しその様子

明らかに葉が大きく育っています。

置き場所は変えず日光の当てる時間帯もほぼ変わりません。

水のあげ方を変えただけです。

そして、2週間経って今日どうなったかというと、こうなりました。

最新の青しその様子

ムチャクチャ育ってるっ!!

嬉しいことに、現状の鉢ではいっぱいいっぱいぐらいの感じで葉が生い茂ってくれています。まだ食べられる大きさではありませんが。

【青しその育て方(育成方法)】

ここまで育てば恐らくは収穫までもう一息と思いますが、ここまでの育成で学んだことを、ファミマガーデンの説明書と比較して以下に書きたいと思います。

※説明通り →   一部説明と異なる → 

種蒔き~発芽 

ファミマガーデンでは、バラ蒔きか、4カ所に10粒程度「点蒔き」するように指示があり、日光については十分充てるように記載されています。

これは指示通りで問題ありませんでした。

一緒に購入したミニトマトについては、土に浅く埋めることが必要でしたが、ほんとうに表面にバラ蒔く感じでOKです。

土を上からかけることも、指でちょっと押さえてってことも不要。

鉢の下から水を十分に吸わせて重く感じるぐらいまで常にしておけば、種子のうち8割9割は芽が出ます。

この時の注意点は、土に水分が十分行き渡った後の余分な水(鉢にたまった水)は、必ず捨てるという事です。

でないと根ぐされを起こします。

これも指示に書かれているので実践することが必要です。

発芽~本葉~成長 

芽が出てからの成長過程で特に重要なポイントがあるので、項目ごとに書きたいと思います。

間引き 

本葉が2枚ほど出揃ったら、バラ蒔きの場合は3~4cm間隔に、点蒔きの場合は1か所、2~3本に間引きするよう記載されています。

これも指示通りで問題ありませんでした。

わたしの場合は、発芽した数が丁度いい感じだったので間引くことはほとんどありませんでした(1本だけ枯れかけた色の悪い茎があったのでそれを引っこ抜いたぐらいです)。

日光と育成場所 

発芽までと同様、ここでも日光は充分にあたるようにします。

一緒に購入した ” ミニトマト ” の場合は、夏の猛烈な直射日光の影響があり、わずか3時間ほどで一気に萎れてしまいましたが、青しそは直射日光でもへっちゃらのようです。

朝から日が落ちるまで1日中ベランダに置いていても枯れることはありません。

窓際に置くなどでもいいですが、日光が十分にあたらないと、もやしのようにやせ細った感じになるので、日光はある程度当てる事が必要です。

前述したように青しそは日光にめっぽう強いのでベランダなどに出しておくのがいいと思います。

日光に関しても特に指示通り(よく当てること)で問題ありません。

因みにベランダで育成した方が良い理由は2つ。

1点目は「病気対策」。

風通しが悪いと病気にかかる可能性が高くなります。

ミニトマトに関しては一度それでやられています。

「輪紋病」というやつだったかな。

風通しは意外と大事ですので気を付けてください。

もう1点は「ナメクジ対策」。

わたしは結果的に2回もナメクジに全滅させられています。

ナメクジに食べられた様子(青しそ)

赤枠で囲った部分を見てもらうとわかるように、白っぽくなっているところはナメクジが這った跡です。

ご覧の通り、土だけになってしまって発芽部分を全てやられました。

庭に置いているとナメクジが来るので、わたしの場合はベランダで育成していました。

ベランダがスペース的に難しいという方は、コーナンなどに行けば、ナメクジ対策用のグッズが売られているので、それを使うのもいいと思います。

水やり 

ここは最重要ポイントです。

ネットでは、” 乾燥気味 ” がいいとか、いやいや充分にあげないととか、どっちが正しいのか素人には分かりません。

当初は朝に少し(霧吹きで芽ごとに5回ほど)水をあげるくらいでしたが、結果的に枯れることがなくても、 ” ひ弱な ” 育ち方しかしませんでした。

少な目の量にしていたのは、説明書に「発芽後はやや乾かし気味に管理」と書かれていたからです。

この「やや」というところが曲者!素人のわたしにはさっぱりわかりませんでした。

結果的に ” 酸度計 ” を購入して土中の水分量を計ることにしたのですが、今から考えるとあまり意味がありませんでしたね、しばらくひ弱なままでしたから。

(酸度計)

酸度計

結論的には、「朝晩2回、霧吹きで各芽に対して10回前後水をやる

これで、劇的にうまく成長してくれています。
※「晩」というのは、20時とかそれぐらいでもOKです。

朝晩というタイミングと、10回程度の霧吹きという量は参考になると思います。

【まとめ】

ミニトマトがダメになったので、あとはこの青しそだけです。

順調にいけば、あと2~3週間ほどすれば収穫できるぐらいの大きさになると思われるので、そのタイミングでまた記事を書きたいと思います。

よろしければこれまでの ” 奮闘記 ” も観ていただけますと幸甚です。

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