「ファミマガーデン」の栽培キットで野菜を育てる(育成編12)

ファミマガーデン「野菜を育てる」の文字

” ファミマガーデン ” の育てるシリーズで、人生初の家庭菜園をしてきましたが、やっと「青しそ」を収穫するところまでやってきました。厳密に言うと、葉はまだ小さめではあるのですが、これまで何度か葉が萎れて危ない時があったため、少し早いと思いながらも収穫に踏み切りたいと思います。

これまで同シリーズのミニトマトにも挑戦してきましたが、トマトの方はあえなく撃沈・・・。

付属の種がなくなってしまい所謂「失敗」に終わりましたが、青しそは苛酷な環境でも育ち、恩恵をわたしに授けようとしてくれています(かわゆい奴じゃ)。

では早速前回の状態から、今どうなっているかを書いていきたいと思います。

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【青しその様子】

まずは前回の状態がこちらになります(この容器はファミマガーデンの容器です)。

先週の青しその様子

青々と茂り、元気そのもの!

本葉が出てからは朝晩の2回、各芽の根元に霧吹きで7~8回吹き付けて水やりを行うと調子が良いことが分かり、以後ずっと同じ水のやり方をしています。

そして、日中はベランダにおいて日光を充分に浴びるようしています(日光の浴びる時間が少なくなると、茎がもやしのように細くなり葉が大きく育ちませんので注意!)

そして今の様子(前回の記事から約2週間経過)がこちらです。

最近の青しその様子

どうですか?ものすごい大きくなってるでしょう?

あいにく最近仕事が忙しく(1ヶ月に3回しか休みがない・・・。労基の電話は何番かな・・・)、家で面倒を見る機会がなかなか取れない日が続いて、何度か水不足の影響により葉が萎れかけたことがありました。

しかし、そんなときでも水をあげて翌日にはまた元気になるので、青しそはド素人でも育てられると感じています。

しかも良く見ると、大きくなった葉の下のほうには、新たな若い葉が出始めています(赤矢印部分)。

青しその新芽の様子

ファミマガーデンのキットには、予め化学肥料も付いているのですが、それは本葉が育って、ある程度葉が大きくなってから土の表面にばら撒いています。

最近の肥料は、水や日光の熱で溶けて流れ出てしまわないように、肥料自体が特殊な加工によってコーティングされています。

つまり、一度蒔けば長い時間を掛けてゆっくり栄養分が土中に入り込むので、長く収穫を楽しむことが出来るのです。

【青しその収穫】

ネットを見ると、葉は基本的に下のほうから摘んでいくようです。

が、先ほどの画像にもあるとおり、今の状況は下よりも上の方の葉が大きくなっています。ある方のサイトでは、一番下の葉は養分を土中から吸い上げる役割をしているので、取ってはいけないと書いてあるし・・・。

更に言うと、収穫時は大体背丈が30cmぐらいになっているのが普通なのに、わたしの青しそはまだ背丈10cmぐらいにしかなっていません。

まあ鉢植えだからそんなに大きくする事も難しい事は難しいですが。

ここは思い切って(それで今までも失敗してきましたが)上の方にある大き目の葉を数枚収穫してみました。

収穫後の「青しそ」の姿

やってしまいました・・・。

よかったんだろうか。これで・・・。

まあ、その結果(枯れるかどうか)は何日かすれば出るでしょう。

(2017.9.26追記)

初収穫から1週間経過した後の様子はこちらです。

葉を摘み取ってから1週間後の様子

全然問題なく葉が成長し続けています。

ネットでは下の葉から収穫した方が良いとかなんとか情報がありますが、全く持って関係ありませんでした。

要は大きくなった葉から収穫していけば問題ありません。

葉が多く茂ると日光が当たりにくくなるので、間引く形で適度に収穫していけばいいのではないかと思います。

因みに水やりは今までと同じように1日2回(朝晩)に、霧吹きで各芽に7~8回です!

【青しその主栄養素】

青しそというとお刺身の時に活躍する薬味ですが、どういった栄養があるかというと、βカロテン、カリウム、ビタミンE・Kを特に豊富に含んでいます。

βカロテンは、免疫力をアップさせてガンを予防したり抑制したりする効果があると言われています。

他には女性に特にうれしい” 美肌効果 ” が期待できます。

体内で必要に応じてビタミンAに変わりますが、このビタミンAは、肌を再生したりカサツキも抑えてくれます。

カリウムは、体の中に塩分が溜まってきたときにそれを排出して、体の中のナトリウム量を一定に保つようにしてくれます。

最近の日本人(というかわたしもそうですが)塩分を取りすぎる傾向にあるらしく、結果的に体からカリウムが出て不足気味になっているとのこと。

必須アミノ酸の一つであり重要な栄養素ですが、熱や水に弱いのがたまにきず。青しそを食べるときに ” 生 ” が多いのはこういう理由だったんですね。

ビタミンEは、βカロテンと同じく抗酸化作用が強いので体内の活性酸素から体を守ってくれます。

血流アップによりわたしのように初老にもありがたい「老化を防ぐ効果」もあります。

まあ、血流に関してはわたしの場合、ヘルストロンという秘密兵器を毎日使っているので大丈夫ですが、とは言え生活習慣病にも効く大切な栄養素です。

ビタミンKは、骨の健康維持に役立ちます。

わたしはまだ大丈夫ですが年配の方は骨粗鬆症など骨がスカスカになって骨折する人が多いので、この栄養素はすごく大事です。

また、骨形成に役立つ傍ら、血液を凝固させ止血させる働きもあります。

わたしは昔鼻血が事あるごとに出て大変でしたが、今から考えるとビタミンKが足らなかったのかな・・・。

とにかく青しそは栄養素が高い食べ物であることは間違いありません!

【まとめ】

前述のように、青しそは、” 熱と水に弱い ” ということが調べてわかりましたので、生で食べることにしました。

どんな風にして食べたかというと、細く切って梅干をご飯に混ぜただけのシンプルな「まぜまぜご飯」です。

シソ梅ご飯

これなかなか良いですよ♪

簡単ですし食欲がないときでもさっぱりしているので食べられます。

まだ小さい葉でしたが、シソの良い香りも結構しました。

因みに今回で、この「ファミマガーデン」シリーズの記事は終了になります。

長いことお付き合いいただいた方本当にありがとうございます。

家庭菜園については、これからもやっていきたいと思いますので、折を見て記事にしていければと思っています。

ご一読ありがとうございました m(_ _)m

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