「ファミマガーデン」の栽培キットで野菜を育ててみる(種蒔編)

「野菜を育てる」文字

前回の記事で、コンビニで買える『栽培キット』について書かせていただきました。ただ、買ったはいいがプライベートで用事が色々あり、なかなか手を付けられていませんでした。今回ようやく時間が取れたので、種を植えるところまでについて書きたいと思います。

なお、購入価格や中身については、前回の記事で色々書いていますので、そちらから読んでいただければと思います。

「スポンサーリンク」

【栽培にあたり準備するもの】

今回は失敗する可能性も含め、「育てるサラダシリーズ」のミニトマト、そして「育てるヤクミシリーズ」の青しそと、一気に2つに挑戦しました。

基本的に用意するものは下記です。

割りばし

これは「土」をほぐすために使います。

説明文にも書かれていますが、商品に梱包されている土(培養土)は、1cmほどの厚さに圧縮されておりビニールで包装されています。

こんな感じですね。

容器と圧縮培養土

この培養土に水をかけると膨らんで、容器の8分目ぐらいまでくるのですが、水分がまんべんなく全体にいきわたるようにする為には、土をほぐしてあげないといけません。

手でも勿論いいのですが、泥だらけになるので止めた方がいいです。

コンビニでもらった余りなど、だいたい家庭に余り物1本ぐらいはあると思いますので、それを使って全体を底から混ぜてあげてください。

計量カップ

圧縮培養土の水の吸収量は約400mlとの事(説明文では約450mlと書かれています)。

料理をしない1人暮らしの方は、計量カップがないという人もいると思いますが、特にこの量については厳密である必要はありません。

多過ぎても下から漏れるだけですから。

一般的はミネラルウォーターなどのペットボトルで、500mlというものがあると思うのでそれを目安に少し少ないぐらい注げばよいかと思います。

温度計

地温を確認してから種を撒くのが「栽培キット」では基本となっています。

ミニトマト → 地温20~30℃

青しそ   → 地温25~30℃

ただ、今回わたしは温度計を使っていません。

土の表面温度は発芽に関係する為、あった方が良いとの説明が書かれていますが、わざわざ買うのもアレですし、基本種をまく時期(初夏)は、気温が30度近くあるので、土の表面温度もそこまで低いことは考えにくい。

夏場近くに植えるのであれば、温度計はいらないのではないかと思います。

【種蒔作業】

では順を追って書いていきます。

容器に土をセットする

栽培キットの蓋は、「鉢」の役割を果たすようになっています。

ですので、蓋を逆さまにして容器の下にセットします(下図)。

因みにですが、蓋の部分には100mlまで水が溜まるようになっています。

次に圧縮培養土のフィルムをはがし、栽培キットの容器の中にイン!

圧縮培養土を容器に入れた状態

培養土は、圧縮されているだけあってカッチカチです。

これで水を含ませるとどんな感じになるのか、ある意味楽しみ♪

容器に水を注ぐ

容器に培養土をセットしたら、次に水を注いでいきます。

この時のポイントは、

水温

です。

前述したとおり、ミニトマトも青しそも、地温が20℃~25℃以上は必要です。

ですので、お湯を使います。

今回は30℃ぐらいのお湯を放り込んでやりました。

もうひとつの水を注ぐポイントは、

一気に入れず数回(4~5回ぐらい)に分けて入れる

こと。

「水を入れて割りばしでほぐす」という作業を繰り返しながら、底から混ぜていきます。

すると結果的に、容器の8分目ぐらいまで土の量が増えます。

全体的にほぐれたら、蓋の底にたまった「残り水」を捨てます(まあほとんど吸収されると思いますが)。

最後に、土の表面を軽く手で押さえて整地します。

種を蒔く

これはトマトと青しそでやり方が若干異なります。

ミニトマト

容器の中央に浅い溝を付けて、3~4粒ほどを撒きます。

その後、上から土を5mmほどかけて軽く手で押さえます。

梱包されている種は、10粒弱入っているので半分使うような感じですね。

栽培キットのスペース的に、一度に全部の種を蒔くのは難しい。

失敗したときのために、一部は残し、おいておきましょう。

青しそ

青しその場合は、ミニトマトのように種の上から土はかけません。

「バラ撒き」か「点撒き」という方法で撒きますが、いずれにしても土をかぶせることはしません。

なんでも、青しその場合は、種に直接日光の光を当ててやることで発芽するとか。

この為、種を撒いた後に手で上から軽く抑える程度で良いようです。

<補足>

バラ撒き → 全体に散らす感じで蒔く事

点撒き  → ミニトマトのように溝を作って(4つぐらい)、それぞれに10粒ほど蒔く事

出来上がりはこんな感じです。
種まきまで完了したトマトと青しその様子

左が青しそで、右がミニトマト。

左側はよく見てもらうと、土の表面が4カ所ほど丸く窪んでいると思います。

青しその方は、今回「点撒き」でやってみました。

【まとめ】

野菜は発芽するまでが結構難しいみたいです。

だから、ホームセンターには発芽してプランターや畑に移すための「苗」が売られているんですね。

ただ、ファミマガーデンの栽培キットは誰でも簡単に育てることができるようになっているはず。

発芽後の肥料まで付いて至れり尽くせりのキットですから、恐らく失敗はしないはず・・・、たぶん・・・。

小学校の夏休みで育てたアサガオ以来の観察日記。

はてさてどうなることやら。

ページ先頭へ戻る

「スポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする