ヨギボーって何?大阪本町のショールームで商品を体験してみた

大阪ヨギボーのショールーム

みなさんは ” ヨギボー ” というものを知っていますか?わたしは全くその存在を知りませんでした。なんでもこのヨギボー、アメリカ発の製品らしく調べてみると関西だけでなく関東でも、各テレビ局のいろいろな番組で取り上げられ結構注目されています。

そこで今回は、シフト勤務のメリットを活かし、平日休みを利用して大阪のビジネス街である本町のヨギボーショールームへ行ってみました。

ココのポイントは、何といっても無料の休憩スペース

商品を自由に触ることができ、店員の方と接することなく存分に感触を味わうことができます。

場所の説明から休憩スペースの状況、サイズや値段まで一通り書いていますので、ご興味のある方は読んでみてください。

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【ヨギボーとは何?】

前段として、ヨギボーとは何ぞえ?というところから。

” ヨギボー ” とは、実は会社の名前なんです。

そして、この会社が開発した「座り心地の良いソファー」の製品名にも、同じくヨギボーという名前が付いています。

企業名=製品名という、日本で言う「ヤクルト=株式会社ヤクルト本社」みたいなもんですね(余談ですが、「ヤクルト」ではなく「ヤクルト本社」までが正式名称です)。

ヨギボーは、元々アメリカの会社なんですが、日本の「株式会社Yogibo Japan」が代理店契約をして、日本で販売がされるようになりました。

ソファーなら「お、ねだん以上。」で有名なニトリで充分では?

という人もいると思いますが、同じソファーと言えど全くの別物です。

【ヨギボーショールーム体験記】

では、早速体験した感想を書いていきたいと思います。

まずは場所から。

御堂筋の本町駅が最寄り駅

ヨギボーのショップ自体は、全国各地(北海道から九州)に期間限定店も含め複数あります。

ただ、ショールームに休憩スペースがあるというのは大阪本社だけです。
※記事作成時点

ショールームの地図はこちら。

住所:大阪市中央区瓦町3-6-5 銀泉備後町ビル(1F)

ヨギボーショールーム

●電車で行くの場合

地下鉄御堂筋線の改札を出て1番出口(なんば方面に向かって一番後ろの改札)から地上に上がり、そこから車の進行方向と逆に歩いて行けば、徒歩1~2分で着きます。

御堂筋沿いの店ですし、大きなショールームですので迷うことはないと思われます。

●車で行く場合

近くに時間貸しの駐車場が複数箇所あります。

周辺を見た感じでは、60分で900円(300円/20分)が相場。

電車と車どっちで行くのが良いか?

サイズや重さは後述しますが、ヨギボーのソファータイプは、手で持って帰るのは恐らく無理です。

大きいし、そこそこ重い!

発送するとして、ヤマト運輸のサイトを確認してみました。

大阪府内への発送料については、3辺の合計が160cmでなんと2000円超え!

ソファーは軒並み160cmを超えるので、2000円以上は覚悟が必要です。

という事で、わたしが考えるベストはコレ。

まず電車で行って商品を確認し、後日車で行って購入

この周辺の駐車料金は、20分単位で払えるので、さっと行ってさっと戻ってくれば、20分以内(300円)で済みます。

まあ、倍の40分と考えても600円。

良いと思うものがない可能性もあるので、この方法がベストでしょう。

無料の休憩スペースでヨギボーを触ろう!

休憩スペースは、前述の通り大阪本社にしかありません。

特徴を書いていきたいと思います。

特徴:開放時間が決まっている

ショールームの休憩スペースでは、ヨギボーのソファーがあちこちに置かれており、自由に座ることができます。

後ほど書きますが、ソファー自体高いもので3万円ぐらいしますから、ゆっくり座って吟味してねということでしょう。

解放時間は、お昼の休憩時間に行ける時間帯

12:00~15:00の3時間です

(営業時間は夜21時まで)。

わたしは平日の12:30に訪れましたが、広い店内に客はわずか3人。

見た感じでは商品を吟味しているというよりも、本当にただ休憩しているというお客さんでした(「ランチ後の休憩」・「軽い打ち合わせ」・「待ち合わせ」で利用してくださいというのが謳い文句です)。

意外と空いている!

特徴1:接客に来ない

休憩スペースは、前述したように「ランチ後の休憩」など、ただ単に「場所を開放している設定」なので、店員さんが接客に来ることは全くありません

こちらから近づいても、逆に離れていきます。

わたしは30分ほど店内にいましたが、こちらから話しかけるまでは全く ” 誰もいない ” というような空気でいてくれます。

なので、本当に気兼ねなく休憩できるスペースになっています。

これは店内レイアウト(下図A)も影響しているのでしょう。
店のレイアウト

店員は基本レジの所にしかいないのですが、上図Aを見ていただくとわかる通り、入り口を入っても店員と顔を合わせることがありません。

いきなり休憩スペース(薄い赤色の領域)です。

奥の休憩スペースに行くには店員と出くわしますが、入り口入ってすぐの休憩スペースなら、出入りにすら気づきません。

ショッピングモールの通路に、よく休憩できるように長椅子を置いていることがありますが、あれと変わらない感じで気楽に入っていけます。

特徴2:提案型ディスプレイ

【図A】を見てもらうと、店内数か所に「ディスプレイ」という場所があるのに気づくと思います。

これらの場所では実際の部屋のインテリアに合わせたヨギボーの提案スタイルが複数確認できます。いわゆるIKEAスタイルですね。

【図B】

ヨギボーのディスプレイ

※土足OKです!

休憩スペースにはいろいろな形・大きさのヨギボーがあるので、気になるモノをディスプレイに持ち込んだり移動させたりしてみましょう。

商品棚にある ” 気になる商品 ” をディスプレイに持って行っても問題ありません。

わたしの場合は、仕事が座り仕事なので椅子の座面に敷くクッションを商品棚から取ってきて、椅子の上において座ってみたりして感触を確かめたりしてました。

ヨギボーは上図Bの写真のように組み合わせて使うのもアリので、色味を確認する上でも、いろいろ移動できるのは助かりますね。

ヨギボーのサイズと価格

いくら良いモノでも手を出せる範囲の値段か、部屋に収まるサイズかというのは重要です。

あと持ち帰りする上でも気になります。

下記を参考にして下さい。

いろいろなヨギボー

A(Yogibo Support)

サイズ 長さ:93cm  幅:76cm  厚み:30cm

価 格 13,900(税抜)

B(Yogibo Midi)

サイズ 長さ:125cm  幅:70cm  厚み:45cm  重さ:5.9kg

価 格 25,800(税抜)

C(Yogibo Max)

サイズ 長さ:170cm  幅:70cm  厚み:48cm  重さ:8.0kg

価 格 29,800(税抜)

D(Yogibo Caterpillar)

サイズ 長さ:240cm  幅:20cm  厚み:20cm

価 格 15,000(税抜)

いろいろな形のヨギボー

E(Yogibo Roll Max)

サイズ 長さ:152cm  幅:25cm  厚み:25cm

価 格 15,000(税抜)

商品は基本ソファー(もしくはソファーの付属品)ですので全体的に大きいです。

重さは、「重い!」と言うほどではないですが、手で持って帰るのは正直厳しいものがあります。

電車だと確実に迷惑がられます。車で持って帰るか発送するべきでしょう。

因みに色味は全部で15色と豊富ですので、どれかは ” しっくりくるもの ” があると思います。

ヨギボーを使った感想

使って(座って)みた感想を項目別に書きます。

■安定感

座って見ると身体が大きく沈み込みます。

わたしの体重は70kg台ですが、ソファーに完全に身体をあずけた状態で、ギリギリ地面を感じないぐらい沈み込みます。

そして、完全に沈み込むとしっかりと安定します。

一般的な高級ソファーでも身体が沈み込むと思いますが、ヨギボーの場合は沈み込むプラス ” 包み込む ” といった表現が合うかもしれません。

商品の文句に「快適で動けなくなる魔法のソファー」とありますが、あれは大げさではないと思います。

わたしは腰痛持ちですが座っていても違和感すら感じませんし、中に入っているのが細かなビーズなので、身体の動きに合わせてソファーがフィットし、体勢を変えても、変えた状態ですぐに安定します。

■肌ざわり

また、熱伝導率が高いので熱がこもりにくい。わたしはたかだか15分ほどしか座り続けていませんが、ずっと座っていても暑さは感じにくいという事ですね。

ただ、別にマイナスなことを言うつもりはありませんが、強いて言うなら生地の肌触りはそこまで良いとは思いません。かといって悪いわけでもありませんが。

ヨギボーの生地は、普通の柔らかい生地です。可もなく不可もなくといったところ。一時期人気を博した ” テンピュール ” の方が肌触りという意味では、断然上です。

■ソファーの中身とメンテナンス

中に入っている発泡ビーズ自体は、手で触った感じでは直径にして1~2mmぐらいでしょうか。細かなビーズだからかわかりませんが、座った時にビーズ同士が擦れるような音はあっても不快感はない程度の音です。

因みに発泡ビーズって、繰り返し使用するとどうしてもヘタってしまいますよね。ヨギボーもそれは同じ。しかし、一般的な発泡ビーズよりも体積の減少率は低いようです。

※一般的な発泡ビーズが13%の減少であるのに対して、ヨギボーの発泡ビーズ(メフビーズ)は2%

一応他にはないサービスとしてアフターメンテナンスもやってくれます(ビーズの交換や表面生地の洗浄)ので長く使う事が出来そうです。

■マイベストの組み合わせ

ショールームに置いてあった中で、わたしが特に気に入ったのは、この組み合わせです(「ヨギボーのサイズと価格」でいうところのAとBの組み合わせ)
ヨギボーの良い組み合わせ
これだと肩から首まで安定するので、ほんとうに居心地最高です!

【まとめ】

一般的なソファーだと移動させるのが大変ですが、ヨギボー自体は持って運べるレベルです(持ち帰りには不向きですが)。

たまには太陽に干さないといけない敷布団よりもよっぽど軽いです。

自分の部屋でも使い、居間でも使いなんてことも1個でできるので使い勝手は良いと思います。

ソファーとしては面白い商品だと思うので、大阪に住んでいる方は一度ショールームへ行ってみてはいかがでしょうか。

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