Outlookメールアカウントのパスワードがわからない時の対処法

サーバからのメール受信

業種にもよりますが、事務仕事の場合は仕事でメールを使わないことは、ほとんどないと思います。メールは、電話がつながらない時でも送ることができ、相手の好きなタイミングで見てもらうことができるので非常に良いツール。

わたしは、以前お客様対応の職場にいたことがあり、1日あたり到来するメールの数は、スルーできるものも含めて約150~200通ほどありました。

中には、内容が重いものもあるので、1日最低1~2時間はメールソフトで返信内容を作っている状態でした。

そんな必須ともいえる便利なツールだけに、パソコンの入れ替え作業や不調によるOSの再インストールを余儀なくされた事態になると、大変な事態に陥ります。

なので、何よりも最優先でまずメールを使えるように設定するわけですが、ここでちょっとした冷や汗が出ることがあります。

それは、

パスワードの設定

です。

大方の人は、アカウントを最初に設定すると、以降はほとんど見る機会がないと思います。

パスワードを控えていれば良いですが、その控えがどこかにいってしまったりすることもしばしば。

実際設定していくとわかりますが、パスワード部分はアスタリスク「****」で表示され中身がわかりません

※受信・送信メールサーバー等は目視できますが、パスワードは表示されません。。。

そこで今回は、いざという時の為に、パスワードを読み取ることができる読取ソフトを紹介したいと思います。

パスワードを控えておけば、再設定もスムーズに完了することができます。

マイクロソフトのOutlookを使用しているユーザーの方(企業で言えば、総務部の方なんかも重宝する内容だと思います)は、是非ご一読ください。

※因みに、今回は「Outlook2013」を使います

「スポンサーリンク」

【メールアカウント設定の確認】

まずは、メールの設定がされている場所の確認方法です。

Outlook2013では、下記の流れで、パスワードが設定されているところまで画面を進めることができます。

【手順】

1.メールソフト「Outlook2013」を立ち上げる

2.メニューバーにある「ファイル」をクリック

3.「情報」の中にある「アカウント設定」をクリック

4.真ん中の枠内に、現状の設定アカウントがあるので、それを選択した状態で「変更」ボタンをクリックします(下図)

【下図の赤枠】

アウトルックのアカウント設定画面

5.名前、電子メールアドレス、受信メールサーバー、送信メールサーバー、アカウント名、パスワードが確認できます

アウトルック設定画面

前述したように、パスワード(赤枠部分)はアスタリスク表示で確認する事はできません。

コピーしてメモ帳なんかに貼り付けても当然ですが読み取れません。

そこで、今回紹介するソフトウェアの登場です。

【パスワード読取ソフト】

今回主役のソフトは、所謂フリーソフトです。

ネットで検索すると出てきますが、名前は「PasswordEye」というもの。

ダウンロードしてインストールする事になりますが、ダウンロードツールは有名な「VECTOR」のサイトから落とすのが一般的かなと思います。

【画像A】

パスワードアイのアイコン

動作環境に関しては、「WindowsのXPまで」となっていますが、それ以降のOSでも大丈夫です

わたしのパソコンはWindows10ですが、インストールして問題なく動いています。
※インストール先は、デフォルトで「C:\Program Files (x86)」に入ります。

【PasswordEyeの使用方法】

さて、このフリーソフトである「パスワードアイ」。

使い方は、いたってシンプルです。

以下に手順を書きます。

【手順】

1.インストールされたexeファイル(上記の画像A)をダブルクリックして起動

2.下図画面(画像B)の赤枠部分をドラッグしながら(枠内のマークがドラッグされます)、アカウント変更画面(前述【メールアカウント設定の確認「5」の画面】の ” パスワード(P) ” 欄)でドロップ

【画像B】

パスワードアイ設定画面

3.上図(画像B)の「テキスト」枠内に、読み取ったパスワードが表示

以上、これだけです。

【まとめ】

いかがでしょうか。

Outlookというと、マイロソフトの製品ですし、セキュリティが高そうなイメージがありますが、アカウントのパスワードに関してはそこまでではないようです。

※少なくとも「アウトルック2013年度版」までは読取確認できます

勿論、暗号化されているようなセキュリティの高いソフトウェアに関しては、このフリーソフトでは読み取ることはできません(あくまで自身のパソコンに関して、業務上必要な時に使用してください)。

因みに、くれぐれも他人のパスワードを読み取るようなことはしないようにしてくださいね。

トラブルの元ですので。。。

ページ先頭へ戻る

「スポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする