【VBA】ファイルを保存してUSBにバックアップする方法

エクセルで処理するデータには、日々追記・訂正が必要なファイルが多々あると思いますが、折角処理したデータも、時に吹き飛んでしまうことがあります。

そうです。

 

パソコンの故障 です。

 

昨晩遅くまでデータを打ち込んだのに・・・と青くなっても後の祭り。

その時になって、改めてバックアップの大切さを思い知ることになります。

 

そこで、今回は、ファイルを閉じる前に実行することで、常に、外付けUSBにファイルを保存する方法について書きたいと思います。

 

因みにですが、ここで紹介するVBAのコードは、

プロ顔負けといったすごいものではなく、こうすれば「一応できる」という初心者レベルでの解説となります。

あくまで個人レベルで作業することを想定していますのでご了承ください。

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サンプルコード

では、いきなりですが、全体のコードを書きたいと思います。

 

※下記3行のセンテンス(ア~ウ)を、目的のファイル(バックアップしたいファイル)に記載すればOK。

処理(追記・修正など)後、マクロを実行すれば、元ファイルは保存後自動で閉じられ、目的の場所(今回はUSB)に同ファイルが保存されます。

 

<サンプルコード>

 Sub ファイルのバックアップ()

Activeworkbook.Save  ----------------------- 

ActiveWorkbook.SaveCopyAs Filename:=”F:\請求書BK.xlsm”   ---- 

Application.Quit  -------------------------- 

 End Sub

 

■詳細説明

「ア」部分

通常、ファイルの内容を変更した場合、上書き保存せずにファイルを閉じようとすると、「変更内容を保存するかどうか」のメッセージが表示されます。

このセンテンスは、ファイルを保存する工程になりますが、これを入れておくことで上記メッセージが表示されなくなります。

 

 

「イ」部分

ファイル保存(バックアップ)の肝の部分はココ。

 

Workbookオブジェクトの、 SaveCopyAsメソッド を使います。

引数「FileName」で保存先保存したい名前を指定します。

※今回は外付けUSBがFドライブとして記載しております

 

ファイル名は、元ファイルとの関連性がある名前が良いと思います。

今回は、「BK」という文字でバックアップファイルであることを表現しています。

 

 

「ウ」部分

この1文で、エクセルファイルを閉じます。

 

 

以上が、ファイルを保存して、外付けUSBにデータをバックアップする方法になります。

元ファイル(追記・修正などするファイル)は、デスクトップでもCドライブでも、どこに置いてあっても問題ありません。

外付けUSBのドライブ名さえ間違わなければ、問題なく保存されます。

 

 

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